世間を騒がすいまだ見ぬ期待のデバイス MDAVI。Qwertキーボード+Poccket PC Phone Edtion、そして待望の日本でも使用可能かといわれるW-CDMAの最強デバイスである。
もちろんAsukalも待ち遠しく期待する一人である。
先日の山根博士の報告、中古電脳街で見た謎のVodafone PDAデヴァイスの気になったAsukalは本日現場へと急行することとなる。ちょうどモンコックの旅行会社へ明日からの日本行きのチケットを取りに行くことになっていたが運良く博士もモンコックにいた。何と 亜洲モバイル人柱隊のGHQ本部にいるとのことであったのでまずはTJ氏・バスター氏への表敬訪問もかね立ち寄るのである。
TJ氏と博士、バスター氏が不在の為、代わってバスターJr,と楽しく機動電脳談義に花を咲かせ、二台並べたメシア・7710談義と話は尽きないが、お客さんを待たせてあるため名残惜しい中、博士と現場と向かう。
そこで見たものは!!!!
そう、MDA-VIのコンセプトそのまま、もちろん形状もOSも違うがVodafoneが当時ヨーロッパで発売していた(今もあるかも)Windows CE,Net 4. 1 Pro(Sigmarion3と同じCPU)を搭載したGSM/GPRSのPDA携帯電話 「Bsquare」であった。
数年前、XdaO2-I型が登場したかそれ以前、Sigmarion3/Nexio S-160と時を同じくして発売されたWindows CE,Net携帯電話である。以前ウェブで記事は見たことがあるが実物はアジアで見ることは出来なかったのだ!(W-CDMA機能は無い)
そう、幻のCE GSMデヴァイスである。おそらく香港駐在のヨーロッパの人がこちらで売り飛ばした物であろう。そこのPDAの中古専門店のスタッフもいまだかつて見たことは2度しかないと言う超レア物であると言う。
ROMバージョンを見ると日付は 2003年11月16日である。そんなに古い機械ではない。
GSM携帯電話である以上、それもVodafone機種であるこのレア物をGSM博士であり、手に入れてない歴史上のGSM機は無いと言われる山根博士も当然触手が動く一品である。発見したのも博士であるので当然優先権は博士の物だ!
しかし、何と博士は「当然私も興味のある機械である、しかしこれはCEの機械である、CE系列のGSM機の研究は君の任務である。よって今回はAsukal君に権利を譲ろう!心おきなく研究に励んでくれたまえ!」
お〜〜〜博士!!このご恩は死んだら思い出そうとしても思い出せないだろうが、生きているかぎりは絶対忘れませぬ!!!と涙と鼻水を流しながら博士に ほおずりをし、興奮で震える手を押さえつつ購入にいたるのだ!
これはすごい!簡単なスペックは下記・クリックでPDFへリンク
そしてここ http://www.bsquare.com/dld-files/datasheets/maui_sso-hso-0903-1.pdf
スライド式のQwertキーボードの質感はちょうどNokia7650のそれに良く似ている。
ボディーサイズはXdaO2IIより気持ちだけ大きい。電話も出来るしネットも出来る。当然e-mailもできる。Bluetooth機能を利用してPCの外付け無としても機能可能である。
どうするどうする??まずは日本語化だ。
しかし今日は未だたくさんやることがあるのでこれ以上は出来ない。詳しい画像や紹介は明日以降になりそうだ。
楽しみに! 興奮のあまりNokia7710のスタイラスをなくしたAsukalであった!
追記;
Bluetoothは内蔵ではなかった。SDIOでのBTカードサポートのようだ。CFカンパニーの出しているSocketcom BTをそのまま内蔵のドライバーで認識・使用可能であった。






