2005年04月03日

★Bsquareのハード★

Bsquare!

Windows CE,Net (Version 4.10/Bulid 908) をOSとして搭載したGSM/GPRSの携帯電話である。

Windows CE,Net Proと言う記述を見るが調べてみるとSubmsong電子のWIndows CE,NetのハンドヘルドPC、Nexio S-60のOSバージョンとまったく同じであることに気が付いた!さてそれでは我が祖国の名機Sigmarion3はどのバージョンなのだろうかと当然ここに記述したいのであるが日本へ一時帰国のために手元に無く今は書くことが出来ない。

手元にSig3を持つ同志がいたらちょっと調べて見てくれ給え!

しかしながらそのインターフェイス、OSへのアプリのインストール互換等、多少勝手が違うのもこれは携帯電話用にBsquare社が手を入れているのであろうか?ある特定使用目的を前提とした端末をもって Proをつけているのであろうか?疑問は尽きないがそんなことはあまり同志も興味は無いことだろう・・・と勝手に事を簡潔に運ぶAsukalである。

さて、手元の端末をサイズ比較のために撮影してみたのである。上からNokia7710/XdaO2-IIs/Bsquare/Nexio S-160である。

少々驚いたのはNokia7710はスリムな外見な為に小さく感じられるのだが、実はBlue Angelとそのサイズはあまり変わらないという事実である!実際AsukalはNokia7710捕獲作戦のために香港へ出向く際、中国の事務所においてあるDopod(中国国内バージョンのXdaO2 II型)純正の横型ベルトポーチがNokia7710にちょうど良いのではと見当をつけて持ち込んでいたが、予想は的中し、まったくぴったりと収まっていた。山根博士もそのケースのサイズ的適合度には少々興味をもたれていたほどである!

そしてBlue Angelより一回り大きいBsqaureである。実際それほど大きくは感じないのである。モニターの物理的サイズも 8.2 x 6.2cmとPocket PCの7.5x5.5cmに比べ少大きが大差は無い。

そしてNexioもキーボードをはずした状態ではHandheld PCと言うよりは角型のPPCを横にしたようなサイズ的な印象を持つことが出来る。実際そんなに大きくないのである。

 

Symbian OSのNokia、そしてWindows CE,NETの二台、Pocket PC2003seのランドスケープ状態での使用時に共通の使用感を感じることがあった。

それは左親指で操作する方向ボタンととその中央に位置する決定ボタンである。方向ボタンでスクロール、或いは移動をさせセンターボタンで実行。当然同じ機能の割り当てがしてあるので当たり前と言えばそれまでだが、Vaio U50の時も世話になったのと同様な使用感であり、これはやはり人間工学に基づいた設計なのだろうと一人感していたのである。

さてボタンの話が出たところで 山根博士のNokia7710の基本操作法に習い、 Bsquareの基本操作法なる物を紹介しよう!

@〜Bは側面にあるボタンである。

@=電源ボタン  A・B=ボリュームボタンである

C=先日紹介したZOOM機能のボタン

D=方向ボタンと決定ボタン

E=Backボタン(以前の画面に戻る)

F・Gは上部側面に配置=Left Trgger/RIght Trigger(アプリによって機能が違う)

H=Todayページ(デスクトップ画面に戻る)

I=Ineternet Exploer起動

J=Message起動

K=電話の通話ON

L=電話を切る

結構たくさんのボタンがあり、まだ何に使うか良く分かっていないボタンもある・・・さらに上部にはステレオヘッドセット用ジャック、SIMカードスロット・Irdaポート・アンテナ部分・SDIO対応のSDカードスロットがある。SDポートはすでにSokcetcomのSDカードタイプBluetoothカード、C-GuysのWifiカードをSig3(WinCE,NET)用のドライバーで動かしているが動作は良好である。

さてBsquareの付属品だがステレオヘッドセットが本来付属するはずであるが中古であるため入っていなかった。そして巨大なクレードル!

 

↑奥行き14cmx高さ13cmのヘッドエイク・クレードルだ!スーツケースの中でかなりの容積を必要とする!

写真では分かりにくいだろうがかなりでかいのである!そしてタコの足のような細い4本のプラスチック製の脚が付く。クレードル本体と脚は取り外しが出来ないためそれは非常にかさばるのだが、このクレードルがないと基本的にはPCとシンクが出来ない構造となっているため非常に厄介である。

今回も日本へ出発前に購入したためやむなくスーツケースに入れてきたがその細いタコの足が折れそうで怖いのである!実際購入した時はすでにクレ−ドル本体と足の付け根が折れていたらしく修理をした形跡(接着剤がてんこもり)があった。

Bsquare本体にシンクケーブル用のジャックが無いのでどうしようもないといったところで頭が痛い!ちなみにSocketcom SD/BTカードでのシンクはなぜか成功していないのだ!

話は変わるが実はNokia7710には非常にナイスなおまけが付いていたのである。分解式のスタンドである。クロスした部分をスライドして二つに分割、二つに分かれそれぞれ側面に二つずつ丸いポッチが、そしてもう一方にはポッチを受ける凹があり重ねるとぴったりとくっつき携帯に便利になっている。

これは非常に便利と感じたのである。

 

 

たとえばNokia7710にはハードキーボードが無く、全てSoftキーボード、或いは手書きでことを済ます必要があるがこのスタンドを使用して同時にBluetoothキーボードを使うと言う手である!これは非常に便利に使えそうだ。

ついでにBsquareも乗せてみたがこれまたしっくり来るのである!

ついでに娘の写真も載せてみたのだが、これが一番良いこのスタンドの使い方のようだ!

 

 

 



posted by Asukal at 23:05| 香港 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | PDA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

★Bsquearその後★

さて忙しくてあまり触っていないWince.Net Pro 4.1をOSに持つGSM携帯電話 Bsquareだが、なぜかAsukalは日本へ上陸しているために通話して遊ぶことが出来ないのだ。 (OSにProと付く点がSigmarion3等と少々違う)

↑VodafoneロゴのGSMマニアよだれ物のToday画面である!(他のWince.Netの様にデスクトップは出てこないのである。これがWince.NET Proたるゆえんなのか、或いはキャリアーの単なるカスタマイズなのであろうか?インターフェイスも多少違う。) 日本語化を済ませば日付などは日本となる。

 

←そして同じくヨダレスタートメニューだ!Vodafoneロゴ+二列配列のXP風のスタートメニューである。残念ながらメニューのカスケード(ツリー表示)は出来ない)

おまけにクロックアップしたらハングしたままSoftリセットが出来なくなってしまった。ハードリセットをしたいのだがその方法が見つからない。色んな方法を試みるが駄目である。マニュアルにも書いていない。ネットを探すがどこにも無い。

仕方が無いので本体をば解体し、電池を抜きハードリセット完了である!購入後3日目ですでに解体をしたのだ!

とにかく復活と言うことで、Asukalizationをしよう。まずはお決まり日本語化である。

 

 

 

 

ほとんどSigmarion3とNexioと同様な手法で日本語化は問題ない。(正式には日本語・中国語の二ヶ国語化) wince.nls+日中フォント+レジストリでOK問題なく完成。

実はこのデバイス、何とSoftウエアーキーボードを搭載していないのである。一切のSoftキーボードが無い、入力は絶対にハードキーボードを使用することとなるのだ。

日本語入力もAtokのSigmarion3用が導入できた、もちろんキーボードからの入力もOKだがが Word以外はAtokの入力がなぜか出来ない。原因不明。

急遽PQBOXを入れるが起動不可能これは多分何がしらのダイナミックライブラリーが足らないと予想し 、doclist.dll   agyshell.dll,  mfce300.dll の3つをwindowsフォルダーに入れてやると動いた。(他のSoftも数種類動かなかったがこの状態で動くようになった)

これで日本語・英語共にSoftキーボードで入力も可能になった。

中国語入力は手書入力PenPower(蒙活筆)をいれ日本語も中国語も手書き可能にした。

中国語キーボード入力もしたいのでCE-Starを導入、インストール、起動は問題ないがなぜかキーをタイプしても何も反応しない。そこで Unifepを導入。これは正常に動作する。

入力環境は完成である。後は必要なアプリの追加である。プリインストールとして Word Prosessor(Pocket Wordの様な物)、SpreadSheet(表計算)、FileViwer(画像表示)Contact,Message(メールとSMS)、World Clock. Calender, Task, Caluclator, internet Explore/ Terminal Services Client /ZIP(圧縮解凍)/Media Player/Phone Centerと言ったところだ。PDAの最低限と必要な物はそろっている。

画面は常にランドスケープ状態で反転させて縦にはならない。電話をかけるときの画面はもよこ画面である。

 

このようにダイアルパッドが表示される。そしてオプションを選択すると電話機能のON/OF,フォントのサイズ(物理的にはPocket PCとほぼ同じサイズの画面にVGA表示しているためかなり文字が小さい。Sigmarion3等問題にならぬくらい文字表示は小さいのだ!その為あちこちのSoft上でフォントサイズを調整できる様になっている。

その為面白いユーティリーティーが入っていた。左の方向ボタンの上にあるハードボタンを押すと画面にグリーンの枠が登場する。当初何に使うのか不明だったが、再度そのハードボタンを押してみると!!

げっげ、その枠に囲まれた部分が拡大表示されるのだ!枠の上下、左右移動は方向ボタンで可能である。方向ボタンで位置を決め拡大、元のサイズに戻す時は再度そのハードボタンを押せばよい。かなり大きく拡大され見やすしその操作も簡単である。非常にうれしい機能だ!

←画面の選択部分拡大機能である。残念ながら拡大した状態でのキャプチャは出来なかった。

これでとりあえず日常の使用を可能になったはずである。

SDIOのBluetoothカードでAUの携帯とつなぎネットもとりあえずテスト済み、MMSクライアントが無いのだがAsukalはどうせあっても使わないだろう。

ハード的な部分はまた後日紹介しよう。全部一度に紹介すると、、ネタが無くなってしまうではないか! 

posted by Asukal at 00:41| 香港 | Comment(0) | TrackBack(0) | PDA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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