でもまだ英語SDK・・・・
Asukaly your!
天 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
でもまだ英語SDK・・・・
Asukaly your!
A**le cpmputerのクレームによりその姿を消した幻の MP3プレイヤー pPOD!
ああああ〜有ったのだ!
と言う事でなぜかつわものにによりCrack版がUpされている。 しかもCABである。
その後・・リンク先削除されました・・・残念ですねみなさん・・・
WM2005がついに出た! (下記リンクはAsukalのβリポート)
http://asukal.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=WM2005&blog_id=18554
正式名;Windows Mobile 5.0と言う事だ。(コード名;Magneto)
Officeの充実(Pocket Officeでは無くMobile Officeに名前変更と機能の充実)
そして安定性が向上している。 Asukalの使用したベータ版ではその安定性はかなり優れておりちょっとしたレジストリーの変更も受け付けない。 ソフトリセットしてもDefaulのレジストリーに戻されてしまうほど安定性(と言うよりはOSの保護性)に力を入れられている。
ちょっとした工夫でこの壁は打ち破られるが・・
Dell/HPは従来のマシーンのWM5.0へのアップグレードも用意されていると言う、うれしい話もある。
しかし現状でこのOSに対応するwince.nlsが存在しない。 よって日本語WM5.0か日本語SDKが登場するまでは英語機WM5.0の日本語化には問題が残る。 日本語エンコードが出来ない以上肝心なメール、ネットでの日本語サイトが文字化けしてしまうのである。
しかしAsukalのHimalayaで使用しているWM2005β、確かに使い勝手は非常に良いのである。特にPhone Editionを使う上でかなり使い勝手が改善されている。
早く出てくれ日本語SDK!
MSのサイト
http://www.microsoft.com/windowsmobile/5/default.mspx
http://www.microsoft.com/presspass/press/2005/may05/05-10WindowsMobile5PR.asp
Asukalには複数のメールアカウントがある。
中国のメールサーバーの不安定な事が理由である。 そして同時に日本のメールアカウントも複数あるが、これも中国のプロバイダーやネット接続環境との相性 (うんこたれフィルター)の為に、 つながりが悪いため複数もって相性を避けると言う防衛手段である。
ブロードバンドのプロバイダーによりかなり差がある。 また携帯電話での通信によってもGPRSやCDMAx1では相性の悪い(監視のフィルターに引っかかる?) 為にやはり相性と言うかうまく送受信できるアカウントとそうでないものが出てくるのである。
よって合計6つのメールアカウントでこの「赤い見張り番」 の間をすり抜けて通信している「通信兵Asukal」 であった。
その中の一つ 163.net と言う中国電信(電話局) の経営するメールサーバーをもし利用していたのである。 中国地元のサーバーと言う事でGPRSとの相性はすごぶる良かったのだが4月中旬頃から 「パスワードかユーザー名が違う」と言ったエラーで一切アカウントにアクセスし出来なくなっていた。何度やっても、 どの様な接続方法でも、デスクトップ・ノートブック・PDAとどの方法でもだめであった。
元々この 163.netはフリーのWEBメールであった為、 本日そのWEBメールのサイトへいつものユーザー名とパスワードでログインしてみた。 WEBメールでは有るがPCやPDAを利用してメーラーでのPOPメールにも対応しているのである。
メールアカウントは xxxxxxx@163.net であった!
WEB上では問題なくパスワード・ユーザー名を認識して使えるではないか??? ?おかしいぞ・・・
そしてWEB上のメールボックスにたまっているメールをチェック・・・・ これは何だ!
なんと本日付けでメールボックスのアップグレードのお知らせが来ているではないか!!
メールサーバーの容量アップと付加サービス(WEBブリーフケースと言うファイル保存用のメールサーバー) を付けてくれると言う有り難いお知らせである。
それに伴いメールアカウントのpop/smtp/ドメインが変更になるというお知らせである。
変更予定日は ななんあななあんと 4月9日・ 先月からではないか!
↑サーバーのアップグレードの伴うサーバー休止の知らせと新しいpop/smtp/ドメインの設定方法
どう見てもこのメールの発送の日付は今日であった・・・
ええ加減にせ〜〜〜〜〜〜〜〜あほか???
Blog同志には定番のubicast Bloggerがこっそりとバージョンを上げていた。
Blogerの自動バージョンチェック機能では最新のバージョンと言っていたので気がつかずにいた。
新バージョンは 1.0.0 (旧 0.9.6であった)
最新版の機能は (Newとつくのが追加機能)
現在動作が確認されているブログは、
です。 今後他のブログへも対応する予定です。
更新履歴はここ→ http://blog.ubicast.com/modules/icontent/index.php?page=14
ダウンロードは→ http://blog.ubicast.com/modules/mydownloads/singlefile.php?cid=1&lid=1
Asukaly yours!
HPのホームページからDL可能なiPAQのOSアップグレードプログラム、しかし言語をまたいでのOS書き換えは不可能とされていた。一部Linuxを使用する方法があるがAsukalは全てWindows環境でこれを実現したかったのである!
そんな事はお構いなしである、人の手で作られたものは必ず人の手で変えられる!
これがAsukalのモットーである。きまり事、法律、社会の仕組み、そしてソフトウエアー!全て人の作ったものである。そう、変えるのは 鉄の意志を持ってすれば何とかなるのである!(女房の性格だけは何ともならないAsukalであるが・・・)
今回はPPC2000からPPC2002英語OSへと書き換えに成功したiPAQ H3630をさらに日本語PPC2002へと書き換える事に挑戦したのだ!
もう取り組んで4日は過ぎたであろうか・・・・
とその時、ついにPPC2002英語OS上へのPPC2002日本語OS ROMイメージの書き換えのヒントを発見!。
しかしながらAsukalのiPAQはその貴重な情報と引き換えに死んでしまったのである。あああ、すまぬipaqよ!
その貴重なipaqの殉死共に入手したその情報とは・・・・
1;英語のSP22892.exeを使用、実行するとProgram FilesにIpaqフォルダーが出来、UpgradeUT.exeとEnglishフォルダーが出来る。
2;その二つを取り出してHDDに保管。
3;日本語のROMイメージ(NK_nk.nbf)をNK_Glamis3622004WWE.nbf1とリネーム( nbfの後に1を付けておく)英語のROMイメージと同じフォルダー「english」フォルダーに入れる。
4;この状態で英語のUpdateUT.exeを実行しデバイスチェックが終わるまで進む。(言語のチェックを英語ROMイメージを使い済ましておくと言う意味)
5;チェックのすんだ所(オプションでBack UP・ResotreとかUpdateとか出てくるまで)まで進める。
6;この時点でアップグレードを進めないでUpgradeUTのダイアログをそのままにして置き、英語のROMイメージ NK_Glamis3622004WWE.nbfの名前を変更。何でも良いが後でまた元の名前を戻したいときに面倒なので拡張子の後に2をつけたりすれば良い)
例;NK_Glamis3622004WWE.nbf2 等とする
7;そして先ほど同じフォルダーにNK_Glamis3622004WWE.nbf1と名前を変え入れた日本語ROMの拡張子の1をはずし NK_Glamis3622004WWE.nbfとする。
8;ここで初めてUpgradeのラジオボタンを押す。
9:するとバージョンの確認をしてその詳細が出るはずである。
旧バージョン 2.20 (英語)
新バージョン 2.14 (日本語) カッコ内は表示されないが説明のために書いた。
この時点で日本語ROMを読みにいっている事に成功していると言う証であるす(V2.14は日本語ROM)
10;さらに「OK」で進むとしっかり日本語ROMが書き込まれる。
11;書き換え終了後画面の説明に従いリセットすると 日本語OSが・・・・
のはずであったが実は日本語ROMをリネームする前にHexEditor=xvi132を使ってヘッダーを書き直していたのでROMが壊れていた可能性がある。
日本語ROMをそのままいじらずにリネームしていたらどうなっていたのかと思うと無念で仕方が無い!
成功していた可能性が非常に強く検証できないのがとても残念である!
注意;
まねをする人は自己責任で!
昔、むかしと言ってもそんなに前の話ではない・・・
人類は二極の勢力に分かれ対峙していた時代があった。中国・ソ連を中心にする共産国陣営、そしてアメリカ・西ヨーロッパを中心とする資本主義陣営・・・
当時人々はそれを冷たい戦争と呼び「いづれ訪れるであろう衝突」の時を恐れ、恐怖した。
対峙するそれぞれの国々はお互い交わる事を恐れ、行き来もしなくなってしまった。中には同じ言葉を話す民族、親戚、家族までもが歴史の流れに歯向かえず、この二つの陣営に組み込まれ離れ離れになることを強いられた。また両陣営はその国の中に存在する 「対峙する陣営の思想」を恐れ、そしてそれらを粛清することに力を注いで来た・・・
共産陣営は自国を可能な限り資本主義の匂いのする思想、物資、人々を拒んで目に見えぬ壁を作り上げ自らを隔離してしまった。 鉄のカーテンと呼ばれた。そのカーテンの中では長い間、粛清、密告、思想の統一と血なまぐさい統合化が繰り返され、進められてきた。
人々は考えること止め、意見することを恐れ、またその思想にそぐわないニュースや人々の話に気がつかぬ振りをし、見ない事にすることに慣れてしまった。
当時の恐怖におびえる人民の様子を描いた図
しかしその共産主義という理想は独裁政治と表裏一体となり、経済の発展に著しく足かせとなり、経済の混乱、破綻へと導いた。そして半世紀ほど過ぎた頃、それらの国々で変化が始まる。ある国々では民主化運動、クーデター等により共産主義政権自体が抹殺される・・・・またある国々では 「開放政策」と言う名の元にその非現実的な従来の経済の仕組みを、対峙するはずの資本主義の形態へと移行しその解決策としその政権自体を維持したままに現在に至る。
それらの旧体制の崩壊・開放、民主化・改革の背後には、いまだ語られた事の無い一人の謎の男がいたのである!Mister Aと呼ばれる男である!
↑Mister Aの想像図
アジアでは「阿A」と呼ばれ、東ヨーロッパ・旧ソ連では「スパシーバ・A」と呼ばれた。またベトナム地区では「オン・ノイ;A」と呼ばれてきた。呼び方はそれぞれ違うがそれは一人の男を意味するのである。
東ヨーロッパの民主化・クーデターの裏に!ソ連のペレストロイカの背後に!ドイ・モイを操り、カンボジアで、ミャンマーで、中国大陸で・・
社会主義・資本経済のあるところ、いつもこの男の影が付きまとうと言う・・・
赤の時代の終結者、謎の男 Mister A・・・・その正体とは????・・・・・
さてその謎に包まれたMister Aに関しての極秘情報が入手された・・・
最後の共産陣営、忘れ去られた世界、北朝鮮へ潜入し活動を起こそうと言う情報である!
歴史をまた塗り替えようとするMister A !(現在はテポドン Aと呼ばれている様だ)
同志諸君!この情報は絶対に秘密にしておくよう・・・むやみに口外すれば貴殿の生命にかかわる結果になるであろう・・・
正しい歴史を教えると言う中華人民共和国の歴史の教科書の内容である。
抗日戦線の歴史第一弾が出来上がった!
九一八事変(満州事変)である。さ〜学ぼう!
ここだっ→ http://d.hatena.ne.jp/Asukal/20050507
Asukal yours!
なんとその撮影方はBlue
Angelのカメラ・動画撮影機能を使いパソコン上のモニターの上で繰り広げられる空中戦を撮影したのである。
中国の安物映画コピーCDの撮影方に似ている(と言うかそのまま・・)
暇な人は見てくれ!なんとAsukalが手に持って撮影したのでタバコの灰を捨てたり、疲れてくると画面が揺れるのは人間味があって良いと評判だ!でもずっと持っているのはとてもつらかったぞ!
秘蔵!IL★2 The Forgottn Battleのトレーラームービー (4.5MB=MP4ファイル)
カメラ(XdaO2 IIs=Blue Angel)を固定して映せばよかったのに・・・・と思ったのはAsukalも同じであるので言わないでほしい!それが武士の情けと言う物である。
WM2005化に成功しているAsukalである。しかしこのWM2005は本来のStorage領域に書き込まれる様に呪いがかかっており、Himalayaの128MBのROM/RAMにはアクセスできないように仕組まれているのである。このような仕組みはAsukalが想像するにMSが故意にWM2005βを流出させたとしか考えられない原因のひとつである。
同時にActivesync4.0(WM2005はこのバージョンのActivesyncとしか接続が出来ない)も流出している事からほぼAsukalの勝手な想像は当たっているといって良いだろう。
一昨晩、wince.nlsの書き換えが出来ず日本語メールの受信が出来ないのに嫌気が差してWM2003Seに書き直していたのだが・・・
なんとこの呪いを解き24MBの呪縛から解き放ってくれる魔法の解毒剤が完成されていると言う情報を入手したのだ!
早速WM2005に再度書き直す忙しいAsukalであった。面白い、WM2003SeはROM本体に書き込まれる。WM2005はStorage領域に書き込まれていた。よって再度2003から2005へ書き戻してもStorage領域は以前のまま手が入らずであったため以前のWM2005の環境、日本語化、中国語・日本語入力ソフト、その他全ての環境がまったく元通り戻ってきた。WM2003にする際、にも消されていなかったと言う事である。たんにBootする領域が変更されていただけのようである。
さて本題に戻そう。AsukalのBlogを見守る同志たちにはもう承知の XdaO2-Developers.com からその解毒剤をDLする。当初は64MBの領域を表示させる解毒剤があったようだが問題が発生していたのか、或いは新しい解毒剤が出来上がったためなのか・・・最終的には 96MBの領域を取り戻す解毒剤が最新版であると言う事であった。
う〜〜、すごいぞ!この解毒剤、フィリピンの同志がやり遂げたと言う事である。
↑RAM Diskと言う名で帰ってきた96MB領域 ↑エキスプローラーで見るRAMdiskとおまけのExtended ROM (15MB)
さてこれでメモリーの心配は無くなった。後は日本語・中国語のエンコードを成功させるだけである。
日本で教えられている歴史がインチキであると言う話を聞く。間違った歴史を教えていると言う指摘を諸外国から受けている。
それは大変だっ!
と正しい歴史を求めて戦う「時空の戦士Asukal」である。それならば・・日本での歴史が間違っていると国民が立ち上がり日本へ抗議した国々の歴史書なら間違いない歴史を教えているはずであると信じているAsukalである。
やっとの事で中国の歴史の教科書を入手した。入手したのは
全国小中学校教材認定委員会 2001年認定済み 義務教育課程標準実験教科書 「中国歴史」 八年級(多分中学?) 上冊 人民教育出版所 発行(課程教材研究所/歴史課程教材研究開発中心 編書)
注目の課題は
第四単元「中華民族的抗日戦争」 と言うページである。
満州事変から始まり盧溝橋事件、そして南京大虐殺、等などと数十ページに及ぶ記載である。
さて時間を見ながら各ページを訳して行きたいと思う。その内容はこのBlogで無く、「Asukalの紅色時代」に順次アップして行くつもりである。
正しい歴史とやらをしっかりと見届けようではないか!
半月に及ぶアジア巡業の成果をお伝えしよう。
以前シリアルでしか読み込めなかったSuper SIM 16がUSBとなってカムバックしたのである!シリアルの時代はSIM吸い上げに6時間以上必要であった。
発見したHK Premium
ShowのブースでUSBでは何時間必要かと聞いたら4時間ほどであると言う。ま、シリアルより二時間も速く(?)なった・・・
やはり一時間以内で書き込める6 in 1 SIMの方が良いようだが6 in 1 SIMで読み込めないV2.0規格のSIMが読めるのではないかと期待するAsukalである。
Skypeを通常の固定電話機で通話できるようにするキットである。
PCと固定電話の間に付けるこのアダプターにより普通の電話の様にIP電話がSkype経由で行えると言う。
YahooやMSNのメッセンジャーのボイスチャットにも対応していると言う。詳細は後日。
Asukaly yours!
Asukalの飛行歴はすでに8年となりベテランの域に達している。 ひこうれきと言っても街でうんこすわりしてシンx−を吸ったり、シャコタンに箱乗りで集団危険行為を行うあれではない・・・そう空を飛ぶ、飛行機に乗って空を飛ぶ飛行である。
飛行時間もすでに300時間はクリアーしているだろう。超ベテランと言っても過言はないはずだ(自称)
そんなAsukalの苦手な物は 着陸と編隊飛行である。着陸は未だに方法が分からない。もちろん着陸はするが何時も ラフ・ランディングである。5回に3回はオーバーラン(着陸速度が速すぎて滑走路を突き抜けてしまう)になりそうで急ブレーキ、そしてランディングギアーロックの為機体は前のめりとなり プロペラを破損する。
しかし復活ボタン一つで機体は新品になるのである。そう、パソコンでの話である。実際の飛行機は飛ばした事が無い バーチャル・フライング・キャプテンなAsukalである。
もっぱらレシプロ機が好きである。ジェット機はどうも駄目だ。肉眼で敵を捕捉する前に遥か彼方から追撃ミサイルが追いかけてきて何時も撃墜されるのだ。よってドッグファイトのレシプロに集中する大空の戦士Asukalであった!
殆どのレシプロ戦闘機のPCゲームは手に入れた。その中でも未だに飛ばしているのはJanes WW II Fighterとロシア戦線のIL-2である。
非常にその操縦感覚が実機に近い(と言っても実機なんて操縦した事が無い・・)と勝手に思い込んでいる。またグラフィックが美しいと言うのが理由である。
実は仕事用のPC-Windows
XPにHDDを追加して、追加した方のHDDにはWindows98を入れてPCのBiosを呼び出し、起動するOSを選択するようにしてあるのだ。
Windows XPのBoot ManagerやPartation Magicデュアルブートにしても良いような物だが、XPのBoot iniが壊れた際に再構築がやっかいなのでこの様にしている。
そしてWindows98には懐かしのVirtual CD革命を入れてお気に入りのゲームのCDを仮想CDとしてHDDに格納しているのである。最新のゲーム(MSのCombat Flight Sumilator2や3等)は仮想CDにする際にプロテクトエラーがかかりできないが、ちょっと前のものなら可能である。この手元にあるCD革命はwindows98までしか使えない。
(仮想CDは全てレシプロ戦闘機ゲームである、一つだけIsrael Airと言うジェット機ゲーム)
操縦悍(ジョイスティック)も色々使ってみたが、一番相性が良いのはMS のSide winder Force Feed Back Proである。かなり古い操縦悍だが未だに使っている。もちろんXPで自動認識するが専用のユーティリティーソフトがXPに導入できなかったため未だにWindows98が必要なAsukalであった。
さて前置きが長くなったが同志 Flat Spin maniac氏の指導による水平きりもみに挑戦する為に久々に愛機に火を入れたのである。
水平きりもみの正しい方法↓
http://asukal.seesaa.net/article/3106440.html#comment
しかし中々難しいのである。Janesにて挑戦するのだが・・P51ではきりもみには入らない、スピットファイアーでも中々できない。Fw190フォッケウルフでは何とかスピンに持ち込めるのだが水平にならない。機首が下を向いてのスピンである。時間をかけ習得するしかなさそうだ。
画像=一応片翼を中心軸にしてスピンしているのだが機首が下を向いてしまう。ぜんぜん駄目ジャン!
IL★2をついでに紹介しよう。これも数年前のゲームで すでに新しいとは言えないが非常に臨場感のあるゲームである。ゲーム上での自分の戦闘が録画でき再生可能なのだ。その再生画面も追跡モードで非常にかっこいい。自分の飛行機が失速したり、反転したりと夢中で操縦した愛機の動きが良く分かる。
面白いのは登場する飛行機である。殆ど日本人には名前の知れれていないロシア(旧ソビエト軍)のレシプロ機である。もちろん東部戦線仕様のドイツ空軍の飛行機にも乗れる。 このゲームのサブタイトル 「Forgetten Battle」と言うのもうなずける。
↑ゲームタイトル画面 ↑トレーラームービー
←タイトルにもなっているソビエト戦闘機
IL-2(でっかい二座だがこれでも戦闘機)
←Migである!
←La-7
←L153(水平きりもみ実現の一番候補かも)
その他、当時の米軍の供与機P-39 Cobraや爆撃機も乗れる。
でもソ連の戦闘機はみな豆鉄砲の為、ドイツ機に機銃を命中させても中々落ちてくれない。その点ドイツ機に乗れば20mm/30mmの機関砲で一撃でソ連機を大破させる事ができる。
いいオヤジが・・・と言うのは無しにしていただきたい。
その実態は不明である。分かっている事実はAsukalの同志の一人であり、そして日ごろ日本での諜報活動を進める一人の男が経営しているサイトである。
そこで売られているブツは、日本では中々入手できない海外のGSMの品々、選り抜きの品々である。そうである、日本の同志にこのGSM携帯電話の喜びを分かち与えんと日々活動をする同志のサイトである!
http://www.feelink.co.jp/ さあ、海外にいないから買えないとあきらめている貴方・・
早すぎて女の子にもてない貴方・・・・・・(ちょっと違うけど)
もう一人で悩むのは良そう!さ〜クリック一発で貴方も日本にいながらGSM携帯電話の同志の仲間入りできるのだ!
いま貴方は問われる!
GSM携帯買いますか?それとも人間やめますか?
注意;本当はちゃんとした御商売です。怪しかったり危なかったりする御商売ではありませんので安心して御相談、御購入していただけます。
Asukalの長征、アジア巡業の旅は終結した。
時は中華人民共和国、五一節(労働節=メーデー)である。そして中国のゴールデンウィークとも言える連休に突入したのだ!
5/1に大陸に戻ったAsukal、その長い旅の疲れで今日まで寝込んでいた。別に病気ではないが過度の疲労で動けなかったのだ。年とともに巡業が体に応えるAsukalであった。
なぜか日本はメーデーは休日とされていない。中国、フィリピン、香港、タイ、ベトナムと諸外国では全て休日なのに日本はそうではない。労働者の地位がまだまだ低いのであろうか?理由は分からぬが諸外国の人々から見れば異様なのであろう。
とにかく疲れたAsukalである。朝起きれば全身を誰かに殴られたような痛みが駆け巡る・・・う〜老体にはこれ以上の巡業は無理なのであろうか・・・・まるで「風に吹かれて」の様に・・How many man must walk down? before you call him a mam・・・
久しぶりに愛犬Chopinと遊んでやろうと庭へでる、喜び狂ったChopinは猛烈な勢いで体当たり同様に抱き付いてくる・・・・30kg以上の体重で体当たりされ抱き疲れると老体は持たない・・・
あ、いつもの事だが半月近く留守にして戻ってくると、出張前には無かったビルがいくつも建っているのには驚く!!もちろん基礎などの工事はしていたのであろうがそのそびえたつ姿は確かに無かったのだが・・・たった半月でその基本の外形を作り上げてしまう中国の建築技術(?)には毎度驚かされてしまう!
↑立て!万国の労働者!
とにかく連休と言う事でゆっくり休めた。その間にたくさんの同志からのメールを受信しているが未処理である。ぼちぼち返事をしていくのでお許しを!
おかげで見ていなかったDVDをまとめて何本も見れた。
Der Untergang
Sky Captain and Tommorow World
Aviator
King Auther である。 また後日報告する。
それと知らないうちにWM2005の24MBメモリー制限の壁が破られており、すでにかの地では126MB ROMフルアクセスが実現していたようだ!すごいぞ同志よ!でも夕べ2003seに書き直してしまったAsukalで、テストはまた後日である・・・
http://forum.xda-developers.com/viewtopic.php?t=20312&postdays=0&postorder=asc&start=0
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。