毎日まいにち、諜報員として、工作員として世界の同志の為に戦うAsukal、
毎晩夜も寝ないで(昼寝して) 諜報活動を続ける孤独な戦士!
疲労がたまり今日はゆっくりと休息である。
同志よ!ついに休暇だ!
たまにはゆっくりするのも良いが、やはり何かしたいな???
と言うことで久しぶりにデートでもしよう!今日のお相手は・・・・・・
瞳が魅力的なあの子である。
そんな彼女に見つめられると金縛りになった様に身動きが取れ無くなってしまうのだ。
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先日完成した中国移動通信のMMSやGPRS / WAP設置をほぼ自動で組み込んでくれるSemi-AutoConfigである。
Dopodから取り出したこれらの設定用のCABを英語OSのO2(blue
AngelとHimalaya)のExtended_ROMに書き込み、ProgramのAutoConfig.exeから選ぶことが可能になった。
100%完全自動化に成功!
←Dopod(中国移動通信の通信設定用CAB)
実はこのAutoConfigであるが、 何とかStorageやStorage Cardに格納したCAB形式のソフトをも自動でインストールできないか手を入れてみた。
結果;StorageにあるCABを自動で読み込みインストールすることは出来た。
これはExtended ROMを持たない他のPocket PCでもAutoconfigを使い、 あらかじめ用意した希望のソフトをSDカードから自動で次々にインストールできるのではと思ったのである。
Storage Cardの場合StorageとCardの間にスペースがあるため出来ないのである。これを解決できればAutoConfig.txtに導入したいソフトのCAB名を次から次へと書き込んで、 ハードリセット後にこのAutoconfigを実行するだけでどんどん自動でソフトを組み込んでくれることが出来るはずだ! 今後の課題である。
↑ProgramのAutoconfig ↑Dopod(3つのCAB)で中国設定一発!
XdaO2以外のPocket PCでもAutoconfigが使えるようにCABにしておいた。 CABをタップしてAutoconfigをインストールしてくれたまえ!O2シリーズにはすでに入っているぞ!アンインストール可能。
ProgramFiles\TOOLの中にAutoconfig.exeとAutoconfig.txtが導入されるはず。 (Programにもショートカットが出来る)
Autoconfig.txtは編集後windowsフォルダーへコピーしてやってくれ、 その後導入したいソフトを選択し実行すれば良い!一つのリスト名で複数のソフト=CABがインストールできる。問題はCBAの格納先である・ ・
オマケ;DOPOD設定CAB=通信名非中国語化文字化け防止版 (一番上の画像の3つのCABが入っている)
下記はAutoconfigと一緒にインストールされるAutoconfig.txtである。あくまでもこれは見本である。
この見本がProgramFiles\TOOLに有るはずなので編集後windowsフォルダーへコピー
;Remark
[1O1O]
CAB:
\Extended_ROM\CAB-Customization-BlueAngel-O2ASIA1010-19May05.CAB
CAB: \Extended_ROM\1O1O_ALL_140921.sa.CAB
RST: Reset
[Doodo]
CAB: \Extended_ROM\dopod.CAB
CAB: \Extended_ROM\dopod_ap0803.sa.cab
CAB: \Extended_ROM\DopodCustomize_220115.sa.CAB
RST: Reset
[PictureViwer]
CAB: \StorageCard\PicView_p03.ARMv4.CAB
RST: Reset
[読んでね]
CAB:パス名\CAB名
注意;Storage Card=SDカードは今のところだめである。
例
CAB: \Storage Card\xxxxxxx.cab-------NG
CAB: \Storag\xxxxxxxxx.cab------------OK
CAB: \Storage Card\xxxxxx.cab---------NG
EXEC:\Storage Card\xxxxxxxxx.exe----実行ファイル-NG
EXEC:\Storage Card\xxxxxxxx.exe-----実行ファイル-NG
CPY1:\StorageCard\xxxxxxxxx.txt---Copy元--OK
CPY2:\Windows\xxxxxxxxx.txt------Copy先
EXEC:\Windows\xxxxx.exe------実行ファイル
RST: Reset---------------------リセットのコマンド
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