JasjarのMIDLet
Manager、
是は有る意味でGSM携帯電話用のアプリをPocket
PC(WM5)で動かす
エミュレータみたいなものと思っていいだろう(とAsukalの解釈)。
この上で動作するJavaアプリへの文字入力であるが。
解った事は MDILete
managerで動くJavaアプリと他のアプリは共存できないということである。
よってEXE で起動する文字入力ソフトとは共存できない様である。
PQBOXやPen StarのEXE起動式バージョン、
これらを立ち上げるとMIDLet上のアプリは一瞬消えてしまったかのように
姿を消してしまうのである。そしてEXEで起動した文字入力ソフトからは文字が送れないのだ!
その入力窓には一般のPocket PCのクリップボードからは文字が送れないようである。
ためしにEXE起動で導入していた CE Star (手書き中国語入力ソフト=日本語もかける)
をSIPで再度インストールしたらばちゃんとこのMIDLetのJavaアプリに文字が日本語 / 中国語共に送る事が可能であった!
またMonstar SIPも日本語が簡単では有るが入力できる、
これでも文字を送ることが出来た。
一言で言えば EXE 式の入力方式はMIDLet
Manager上で動作するOprea MiniやmMaila等に入力できない。
SIP方式の物ではそれらに入力可能であるということである。
ちなみにComPOBox乙では・・・未テストである!Japalopers.comの同志がテストしてくれるであろう!
(ComPOBoox系と現在じぃさんが開発中のPQBOX改=仮称POは同じレジストリを使用するため、
POでキーボード無しの設定がして有るとCPmPOBOX系もキーボードが消えてしまう、
また辞書も16分割と128分割と別物であるので別途用意の必要有り==Original PQBOX
V6.2以降は辞書をどちらでも使えるオプションが有るが現状のPOのもとになったソースにその機能が無いため今のところ同じ辞書は使えない)
Asukaly yours!
posted by Asukal at 19:13| 香港 🌁|
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WM5.0 and Universal
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