2004年12月24日

★Extended ROM(非表示ROM)内の宝物★

Pocket PCとはもちろんM$が配布するWindows Mobile(Windows CE)のOSである。そのOSを使用して色んなハードメーカーが販売する。

デバイス毎にそれぞれ独自の機能を組み込み、或いは使い易くする為/付加価値を出すために独自の、或いは人気のあるアプリ等を組み込んでメーカーの色をだす。

そのために使用するドライバーなどやソフトはすでにOSと一緒にROMに焼かれている場合もあればExtended ROMと言って通常は非表示にされているROM内の特別なエリアに保存され、ハードリセットが行われ再起動するたびに自動で組む方法がある。

同じデバイスを使用して携帯電話として世界各地のキャリアーに対応させる必要のあるXdaO2シリーズは後者の方法をとっている。地域毎の設定、キャリアー独自のダイアル番号やカスタマーサービス為のWEB設定、或いはキャリアーのロゴ等を 非表示ROMに格納する事でOS自体は共通の物を使用できるようにしているようだ。

実はこの非表示ROMの中は宝箱であり、見せてくれぬとなる是が非でも見たくなるのが男と言うものだ!(ちがうかな??)

そこで色んなXdaO2の隠しROMを覗いてみた。覗きは楽しいのである。

まずDopodoだ!中国語OSなのでもちろん中国語ソフトだが言語に関係ないものもある。

Air Strikeと言う飛行機のシューティングゲームである。

射撃/打撃がサウンドと携帯電話のバイブ機能で臨場感は最高だ!ちょっとアクションボタンが使いにくいが結構面白い。

Dopodoの初期型から搭載されている。

 

 

 

金山詞覇と言う中国では有名なPC用の英中辞書だ。それをPPC用にしてある。市販はされていない。

 

 

 

 

 

                        

バッテリー/メモリーインジケーターである。それぞれTAPすればコントロールパネルのバッテリー/メモリーへのショートカットとして機能する。

 

 

 

Magician XdaO2 Mini

InteliDialerや InteliPAD,も当然バンドルされているが他のXdaO2シリーズには搭載されていなかったソフトだ。

ZIPだ。ZIP形式の圧縮/解凍ができる。今までのXdaO2にはなぜ載っていなかったのだろう。

 

 

 

 

 

 

MDA (ヨーロッパのXdaO2シリーズ)

SPB SoftのGPRSモニターだ。パケット通信の流量や通信費を管理/表示ができる。おまけにパケット通信のOn/Offも可能である。

AsukalはXdaO2I型当時、お金を払って購入しているソフトである。Phone Edtion以外のPPCではiPaqでも使用していたことがあるソフトだ。

 

上は同ソフトのToday Plug-inだ。

 

Photo Contactである。これも以前は購入して使っていたが今はXdaO2シリーズでもバンドルされている。

連絡先に写真をアサインしておけばその相手から着信時に写真が表示される。

 

 

 

 

Photo Albumである。画像のサムネイル機能と閲覧機能がある。搭載のCameraと連動して起動可能である。

これもXdaO2シリーズには搭載済みだ。

 

 

 

 

 

同志の研究/解析用にアップしておいたので心行くまで 研究してくれたまえ!ただしOS組み込みの物なのでアンインストール機能はどれも持っていない。



posted by Asukal at 20:45| 香港 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | PDA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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