2005年01月01日

★新しい年に考えること★

同志諸君!新年明けましておめでとう!

金のある同志も、無い同志もみな平等に新年がやってきたはずだ!そのようにAsukalが根回しをしておいたので安心してくれたまえ!2005年の空気を存分に吸っていただいて結構だ!もちろん フリーで配布しておいたのでAsukalに感謝することを忘れぬように!

さて新年と言えば言わずと知れた今年の抱負、Resolutionである。決してVGAとかQVGA等と下らぬ駄洒落を言ってはいけない。今年の野望だ!そう、 少年よ大志を抱けと偉大な指導者レーニン(だったかな?)も言っている。

そうだ!大志である、男はこの場合やはり野心・野望と言う表現の方が似合う。若者には必要な概念である。が自社の 有能な部下には野心を持つ物は愚か者だと説き伏せ杭を打つオヤジAsukalである。

だがこの年になると新年の新しい野心より大晦日ころに考えるのは、今年一年何を残すことができたか?自分に問う。その何を残したかの一つの基準になるのがお金である。前年比いくら残したかが正確なAsukalの偉業の証明になるのだ。人民元口座、香港ドル口座、日本円、米ドル、オーストラリアドル口座、換算・足算など等の努力の末その結果が明らかになる。そうだ!人生ソロバンである!銭でっせ!だんな!地獄の沙汰も銭デンガナ!

珠江三角地帯の桔梗屋!それがAsukalの通り名だ!

しかしこんなAskalにも野心を燃やした青春時代があったのだ。まだ駆け出し商人のころ最初に抱いた野望が日本征服。征服と言っても商人であるので政治には興味が無い。日本中を引越しして日本中に同志を作ることが最初の野心であった。京都・大阪その他数箇所を数年にわたり流れ移り、その後やはり日本では面白くない、世界中に同志を作るのだと天安門事件直前の中国へ単身渡ったのだ!

その後香港の商人と付き合うようになり彼らの華僑ネットワークにねたみを覚えた。世界中何処にでも文化・言語を共有する仲間、親戚が居て情報がいつでも交差し、いざとなればその地へ行きそこで寝泊りができる。

しかしAsukalは中華系ではない、大和魂を持ったヤマトンチュウである!華僑にはなれんと悟った時名案が浮かんだのだ、世界中の主要都市に愛人を作り子供を生ませる、 彼らが大きくなった時Asukalの血縁同志として活躍する日が来るに違いないと信じたのだ。そして実行に移すAsukalであった。

今から考えると馬鹿らしいが馬鹿らしいことを真剣に考えられるのが若者の特権であると今でも疑わない。

そして世界中(と言っても当時Asukalが廻った極東・東南アジア諸国)でAsukal血縁人脈世界征服20ヵ年計画を遂行するのだ!手始めに中国の各空港の有る都市には全て血縁候補を作った。 上海・北京・南寧・梅州・桂林・河北・河南・武漢・无錫・杭州・廣州・長家港・福州・泉州・厦門・南平等等。

壁に貼られた大きな中国・東南アジアの地図には制覇した都市に赤丸がマークされる。日の丸である。中国、香港、タイ、ベトナム、フィリピン等等。次々に地図を日の丸で埋めて行くAsuaklであった。そう、アジアの歴史を塗り替えようとする偉大な計画であった。

上海等では同時に5人もの候補があり、5人同時に空港へ出迎えに来ていた時は途方にくれたことも有るかわいいAsukalでもあった!。しかし血縁候補はあくまでも候補で有り、ASUKALの血液は流れていない。その候補達が生み出すはずである実子達が本当の意味でのAsukalの血縁人脈と成り得るのである。その為、血縁候補を作った後には当然 子孫政策の練習・実演に入るのだ。

夜な夜な精魂尽きるまで練習に励むAsukalであった。

そう、七海の空飛ぶ種馬、それがAsukalの通り名だった!

しかし夢半ば、その計画を成就するまでには莫大な資金が必要である事に気づき、また資金が途絶え断念した哀れなAsukalでもあった。

そうだ、若き同志よ、体力と資金の範囲で大志を抱け!   (全て10数年前の実話で有る)



posted by Asukal at 21:43| 香港 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Asukalさま
実はバスターこそが、Asukalさんと同じ「華僑的世界家族政策」をとっているのです。現在のところ子供は6人。名前も各地で通用しやすいようにと

長男:健太ー日本
次男:健人(Ken)ーアメリカ
三男:蔵人(クロウド)−フランス・ヨーロッパ
四男:嘉竜(かりゅう)−中国
五男:嘉路寿(カルロス)−南米
長女:キアラ(感じは忘れました)−???

すごいでしょ?
TJ
Posted by TJ at 2005年01月05日 20:14
いや、Asukalは負け犬で結局挫折したのです。今後はバスター氏の子孫を頼りにしたいと思っています・・・
Posted by Asukal at 2005年01月05日 20:20
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