2005年01月31日

★Knoppix(Linux) in IBMX23★

先日購入したIBM X23のセカンドハンド、実は目的があった。Pocket PCのソフトをいじり倒すのどうしてもLinuxベースのOSを動かす必要があったのだ。

もちろんデスクトップPC,Libletto,Sotec,いろいろあるのだが目標のOS,LinuxベースのKNOPPIXが快適に動いてくれなかった(すでに構築した環境の影響)のだ!

まったく新しい、余分な環境ソフトの入っていない状態のX23ではもちろんうまく動いていてくれる。

Windows XPと共存可能でXPのBoot.iniを書き換える事によって起動時にWinXP/KNOPPIXと起動OSを選択できるのだ。

インストールも簡単でDLしたKNOPPIXのOSイメージとBOOTイメージをXPのCドライブにコピーしSetup.batをクリックするだけだ。

WindowsのシステムはBoot.ini以外は一切手を加えられないので安心である。

そしてこの‘KNOPPIX‘であるがもちろん日本語化されておりさらに色んなLinux用のフリーソフトがすでに同梱されてその後必要なソフトを自ら導入する必要が無いのだ。

インターネットブラウザー、メーラー等は複数入っている。Open Office(MS Officeと互換のワード、エクセル、パワーポイント)等盛りだくさんである(Windows用もあり)

その他画像関係、マルチメディア関係もたっぷり入っている。

驚いたのはそのデバイスドライバーの融通の利かせ方である。

キーボード、ディスプレイ、赤外線ポート等全て自動で読み込む。さらになんとBTのUSBドングルさえ何もドライバーを要求することなく使用可能にしてくれた!

もうひとつ驚いたのはGPRS接続を表示順でサポートしておりヨーロッパのキャリアーの接続先がすでに組み込んである!

適当につないだBT USBドングルをモデムとして選択、そしてキャリアーを選択すればBT内蔵のGSM携帯電話をモデムとして使用して即座にGPRSにつながるのだ。

もちろんキャリアーが一覧に無い場合その他を選び設定を手動で行えばそれを使用できる。

またネットワークカードの設定も自動で行ってくれ、Windows系の様に手動で設定をしなくても全て自動で調整してくれる。もっと驚いたのはWifiもどうやら自動でデバイスを組み込んでいたようでWifiさえ自動で接続可能にしてくれた。

このあたりは完全にWindowsの上を行っている!7年ほど前にX Windowsを使ったきり使用していなかったLinuxだが、当時デバイスの組み込みにかなり苦労させられたりあるいは使えるデバイスの幅の狭さから苦しんだのだがここまで進歩しているとは思わなかった。動作もwindowsよりもきびきびとしている!すごいぞ!

これでAsukalの電脳ねずみ小僧活動に拍車がかかりそうだ!

KOPPIXのサイト http://unit.aist.go.jp/itri/knoppix/index.html



posted by Asukal at 11:47| 香港 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 電脳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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