Windows CEシリーズ、ハンドヘルドから始まった歴史だがその後Pocket PC系列にその座を譲り、最新のデバイスに組み込まれるWindows CEはその呼び名をPocket PCと変えて行った。
しかしSigamrion3でWindows CE,NET(ドット・ネット)と言う最新バージョンとして以前のHand Held PCを彷彿させるインターフェイス、そして最新のカーネルを引っさげ登場したのは同志たちもご存知のところだ。
もちろんその人気は非常に高いがその反面、色んな周辺機器の組み込みに大変苦労したデバイスとしても有名なのだった。
Air-H"の組み込み、BLuetooth CFカードのドライバー等あちこちで討論や検証がされた。Windows CE,NET! なんと厄介なOSだと思った同志も多いだろうしAsukalもそう思った一人だった。周辺機器のベンダーの新OSへのドライバー・ソフトの対応の遅れ、NTTのプロテクトがそう思わせるのに拍車をかけた。多国語化も今までのCE/PPCとは一味違う手法を強いられた。
実はそれは大きな間違いだったのだ!今回Sumsong電子のNexioを入手しその事実が判明した!このデバイスだが発売は記憶ではほぼSigmarion3と同時期、若干Sig3より早かったような記憶がある。
なんとBluetooth CFカードが別途ドライバーを導入する事無く使用できたのは先日報告した。Anycom(Ibカードと同等の物=同じOEM工場であるスウェーデンのNational Semi-Condactor製)である。その後Billiontoneの BT CFカードも同様に認識したのだ。実際その二つのBluetooth CFカードをさしてNokia7600/AU5574とGPRS/CDMAx1通信をしている。レジストリを見てもそれら専用のドライバが組み込まれている分けでもなさそうだ。
驚いたのは今回日本で友人のAir H"カードをさしてみたらなんと自動でドライバーを選び出し認識しそしてパケット通信に成功したのだ!
これには驚いたAsukalだった!レジストリーを見てもAir
H"らしき物は無い、もちろんHondaxxxxxも無い。
要するに通信カードの一種として判断し何か他の通信カードと共有可能なドライバーを割り当てているのだろう!実は絶大な応用力を持った強力なOSだったのだ!
もちろん香港・韓国で販売がされた機種(後に欧米でも販売されたようだ)なのでH”専用のドライバーが組み込んであるとは考えられない。
CE,NET!それはかなり幅広くファジーに周辺機器にダライバーを自動で割り当てる強力なデバイスだ!
残念ながら日本で販売されるデバイスでこのWindows CE,NETの本当の実力を味わうことが出来なかったのは、大変残念な事かもしれない。PDAファンとしてぜひこのOSの本当の実力を発揮したデバイスが今からでも出ることを望みたい。 Viv La CE,NET!






