かつて我が祖国も中華圏も文字を横書きにする場合は
右から左へと書いていった物である(って記憶はないけど・・)
今でも古い香港映画を見れば時折見られる右から左への中国語字幕。
英語の字幕も同時に出ていたりして英語は左から右、 中国語を同時に読もうとすると
右から左!そう!メン玉はロンドンパリどころではないのだ!
マドリッド・モスクワほどになってしまう。
まあそんな事はどうでも良いが、実は今も右から左へ文字をつづる文化があるのである。
Asukalの知る所ではアラビア語、ヘブライ語などがあるのだ!
これはコンピューターの世界ではBi-Direction Languageとか、Right2Left Languageと呼ばれ
一応MSのサイトでも説明はあるものの、さっぱり分らんのである!
リソースを書き換ようとするとPC上では勝手に右から左へと記入されていくのであるが
muiにしてPPCに入れると左から右へとなってしまう。。。
要するにAsukalの作った言語切換MUIでは文字はすべて左から右へと表記されてしまう。
アラビア語やヘブライは反対にならないと駄目だよ~~んとかの地からお叱りが来る・・
要するにAsukalの作った物ではヘブライ語やアラビア語を使用する彼らから見ると
「こんにちは!おじょうさん」 となるべき所が
「んさうょじお!はちにんこ」 見たいな感じになるらしい!
または「だんながなんだ」が「だんながなんだ」になってしまったり
「だんすがすんだ」が 「だんすがすんだ」に見えるらしい!\(◎o◎)/!
と言う事でなぜか週末よりアラブ人と仲良くのそのRigth to Left言語の
表示に挑戦しているAsukalなのである。
まあアラビア語は使う事もないだろうけど、これも一つの挑戦なのである!
Asukaly yorus!