2005年03月23日

★Himalaya WM2005化★

本23日未明、東京時間マル・ゴ・ヨン・マル時、中国華南地区ニテHimalayaコトXdaO2-乙型機のWM2005 化ニセイコセリ!

そうなのだ!Pocket PC次期OSのWM2005 Phone Edition(コードネーム=Magneto)のROMイメージが研究用にアップされたくさんの同志がWM2005化に成功している。XdaO2-Developersの書き込みによるとそのWM2005化されたHimalayaはたくさんの不具合を持つと言う。中にはそのアップグレード中にデバイスが死んだと言う悲しい同志もいた。(今日の時点でそのROMはすでに見つからない・・・)

しかしAsukalである。俺がやらねばだれがやる!Asukalの宿命だ!

不可能を可能にする為、ただつなぐ事だけにに命を賭け 一人の男の孤独な、そして激動
の記録である。彼の名は決して歴史に残る事はない。だが彼は戦い続ける、民族の誇りと彼の後に続く多く
の同志達のために! そして彼の戦いはこれからも続くであろう・・   

そう、同志の為に撃ちて死止まぬの精神で挑んだAsukalであった!

さて導入されたWM2005であるが、とても 狂しい状況にたたされている。

@WM2005が導入されるデヴァイス上のアロケーションがもともとの[Storage]領域である。合計42MB,使用可能なRAMは14MBである。本体の128MBの領域は一切登場しない。

@Activesync 4.0以上が無いとPCとの接続が出来ない。しかもPCのOSが XP-SP1までの場合、赤外線経由でしか接続できない。USBは繋がらない(XP2のPCに繋がったと言う同志もある、BT経由はまだ不明である)

@PPC2003で使用していたwince.nlsが導入できない。これはメモリーサイズの不足によるものか、或いはOSが許可をしないのか、未だに不明である。よって日本語のエンコードが出来ないのである・・・

←悲しいメモリー

 

しかしこの前人未到の(ってすでに海外で誰かがやってる)のWM2005を検証できるのはやはり多くの同志にとって貴重な情報を提供できると言う大きな意義があるのだ

  

↑日本語化出来ずの連絡先、      ↑Today画面

 

↑CABインストール時の警告とインストール先の選択

↑Acitivsync 4.0英語版 赤外線でのみ今の所繋がる。

←とりあえずフォントとフォントレジストリで日本語の表示は出来たがInboxとIEでのエンコードが出来るかどうか、wince.nlsが導入できないので難しいだろう。(実際それらでは日本語表示が出来なかったのだ。WM2005の日本語SDK/エミュレーターの登場を待つしかない。

連絡先はアイコンで登録電話番号種別がされるようになった。特筆すべきは日本語Outlookで名前を登録した際の ヨミガナが英語OSであるPDA上のContactに表示されるのだ!おー

 

 

 

 

 

←ダイアル中はテンキーパッドではない。通常の待ち受け画面は10キーパッドだ

(図はランドスケープ状態)

 

 

 

 

 

その他のインプレを少し書こう!

 

@ソフトリセット時等のシステム音が非常に高音質である。またハードリセット後に登場するセットアップはほぼ以前のバージョンと同じであるが、セットアップ終了時にパスワードの設定が新しく追加されている。

@キーボードがタスクバーの右端ではなく、センターに来ている(Palm Size PCの様に)

@GPSと言うプログラムがあり、標準でGPSがサポートされるようだ。Power Point Mobileが搭載された。Pocket Word/Pocket Exelもそれぞれ Word Mobile/Exel Mobileと改名された。

@MSNメッセンジャーが入っていない(正式版では入っているかも)

@現バージョンではExtended ROMからのキャリアー設定やデバイスドライバー、ソフトなどの導入の方法はとられておらず、Extended ROMは存在しない。OSにカメラアプリや画像ビューワーが組み込まれている。

@現状ではMMSクライアントも組み込まれていない。

@OS標準でないアプリを起動する際にOSが警告を発する。許可を求めてくるのでYes/Noを選択する。

@同様にアプリをインストールする際にもこの警告が登場する。またCABを使いデバイス上でのソフトインストールの場合にもインストール先をStorage Cardにするか本体にするか聞いてくる。

本体メモリーが少ない為とりあえず全てのアプリをSDカードに入れる必要がありそうだ。しかし日本語エンコードが不可能といおう重大な問題と、仮にエンコードできなくても日本語表示くらい出来たとしても本体に導入する必要のあるSIP(日本語入力)関係は入れる余地がなさそうだ。

@Windows XPの様にエラーの報告の設定がある。うっとおしいぞ!

2005年3月23日 北京時間 13:50 追記;

@とりあえずエンコードできないinboxではあるがSMSは日本語・中国語の受信は可能である。

@ハードリセットの仕方が不明。今まで通ので「電源ボタン+ソフトリセットボタン」で出来ない。無理やりやっていたらスタイラスのアライアンスが狂ってタップ出来ない(T_T) 苦戦中

2005年3月23日 北京時間 15:20 追記;

さて日本語と中国語の手書きのできるソフトを導入、ソフトリセット後一切のスタイラスを受け付けぬようになる。ハードリセットがされない・・・

仕方が無いので再度boot loaderモードで起動し再度WM2003seにROMを焼きなおしてから同様にWM2005に焼き直しをしようと計画/実行中。OMG! (T_T)

2003seでもスタイラス受け付けなかったら・・・アベ・マリアだろうか・・

2005年3月23日 北京時間 17:18 追記;

取り合えず2003seに戻したらばスタイラスは受け付けている。さて再度Boot Loaderで立ち上げ再アップグレードに挑戦、そう再びWM2005だ。懲りないAsukalである。

2005年3月23日 北京時間 18:12 追記;

WM2005に再度仕上げたがやはり先ほどのままだ・・スタイラスを認識しない。WM2003seに焼きなおしてもStorage領域のデーターは保存されたままであるから、そのStorage領域にアロケイドされたWM2005の環境はそのままであったのだ。

しかしDevelopers.comの同志の書き込みでWM2005のハードリセットの方法が判明、「電源ボタン+録音ボタン+カメラボタン+ソフトリセット穴」と指がつりそうな方法を強いられる。しかもそれで自動にハードリセットをしてくれない。Boot Optionが登場する。

3つのメニューが登場、それもどうやってナニを選択すれば良いのか不明だったがすべてをテストの結果、録音ボタンでスクロールしメニューを選ぶ、そしてカメラボタンでNOをYESに変更、そしてアクションボタンで実行であった。結局メニューの名前は覚えていないが「Clear Strage」の様なメニューを選んでやっとハードリセット完了である。わざわざWM2003seに戻す必要は無かったようだ・・・・

もちろんこの時点でStrageに保存してあったものは全て消えうせた・・・

さて再構築に再挑戦だ。手書きソフトは多分スクリーンのドライバーと相性が悪そうであるのであきらめようか・・



posted by Asukal at 21:19| 香港 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | Hack! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おー!ついに成功されましたか!
色々と残された課題がありますが、このベータバージョンで日本語化などの開発が進むといいですね。
Posted by かず at 2005年03月23日 14:47
一回ROMアップデートすると元の2003SEには戻れないのですか?
Posted by かず at 2005年03月23日 15:01
キーボードが真ん中に来るのは、これがSmart Phone用であるってことはないんですか?
Posted by かず at 2005年03月23日 15:02
Smartphone用では無いようです。PPC用です。
2005化した物をPPC2003seに戻せた同志もいます。私はBlue Angelもありますのでメインで使っているわけではないのです。よって見せびらかし用に取り合えずこのまま日本語、中国語のSMSができるようにして置いておきます。
メモリーサイズとの戦いです。
Posted by Asukal at 2005年03月23日 15:06
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