毎日まいにち同志のためにWindows CE(Pocket PC)のOSと格闘するAsukalである。
しかしあまり知られていないがAsukalはNokia7650以来のSymbian Userでも有った。 当時は今のように対応のアプリも少なくあまりこねくり回すことはしなかったがNokia702NKの中国語入力/日中二ヶ国語表示などを同志の知恵を借りながらも成し遂げてきた 偉大なSymbian戦士Asukalでもあった!(自分で言うな!)
つい先日も同志かず氏のタイ語Symbianのタイ語/日本語/中国語の三ヶ国語表示を成し遂げ、 さらにうぬぼれる Self Over estimated Asukalである。そう、やれば出来るのだ!
「確固たる意思を持ちこぶしを握りしむれば、岩をも貫く鉄拳となる!」 と旧陸xX人手帳、X人五箇条の心得にも書いてある! いやAsukalは右翼でも何でも無い、ただ電脳戦士として見習うべきところは素直に見習うのである(なんのことっちゃ)
さて本題だ!海外で日本語環境の無い哀れなSymbian60同志のために何とか日本語表示の方法は確立した。 中国語入力の方法も確立した!(って偉そうに・・人様がやった事をまねているだけである)
しかしそれですまぬがAsukalである。あつかましいAsukalは702NKに搭載されて居る日本語入力しシステムをも英語Symbianで動かしたくなったのだ!
そこでその日本語入力システムらしきものを日本語Symbianから抜き出して実験をしてみた!まだ実験である、 最後まで実験でありたとえ成功してもこの方法は「良い子は」 まねてはいけない!正義の戦士Asukalは同志の良心に問う!悪い事はしゃちゃいかん!見てるだけである!
とにかく英語OS-Symbianの実機が手元に無いのでインドネシアの同志に検証の結果を依頼中である!結果がでたらまた報告する。
とりあえず手元の702NKで実験、しかしすでに702NKにはその日本語入力システムは入っているのであえて別の名前で、 別のディレクトリーに導入してみた。そしてFEP(入力)切り替えに登場するか?そして切り替えが可能かをテストし成功しているのだ!
上の「輸入切替」でまずは見れるか? そして見事登場! ひらがな名がAsukalの入れた物で英語で表記されたものが標準で装備された物。 反転表示の漢字は中国語入力
しかし切り替えが可能となり使えるかどうかは別問題である。切り替えだけ出来て後は標準のFEPを呼び込んでしまい一見、 使えるように見えるだけかもしれない!
このあたりはやはり英語OSでのテストが決め手となるだろう!乞うご期待!
Asukaly yours!