暑くて早起きしてしまった!
四角い事は、どうなんだ!今まで愛用のソフトを色々入れてみた。
自動でスクロールバーの出てくるソフトはまあ良しとしよう、出てこないのはクセモノだ!
↑(左)登録のボタンが隠れてユーザー登録できないMonster SIPだ! ベンダーに要請しようと思ったが時間がかかるので勝手にリソースをいじって高さを調節!(右)登録ボタンを出してやった! この手の問題は非常に大きいぞ!
↑なんとも次へ進めないpPODである!まったく使えなかった。
右はnPOPQである。ちょっと寂しい・・が使えぬことは無い。
↑はみ出しながらも何とか使えるRDIALと(右)高さを調節したtodayLunchだ!(作者様、ごめんなさい!)
★非常に賢いキャリアー設定!
今までAsukalの知っているPPC Phoneは予めPDAに準備されているキャリアーの設定をユーザーが選択してインストールせなばならなかった。そう、 Auto Configと言うソフトを使っての手動選択である!
これはこれで便利であるが有る意味ではユーザー側による手動選択であった。
しかしこのHP6515はもっと賢いのである!もちろんそれぞれのキャリアー設定は組み込まれている。
設定とはパケット通信の設定(アクセスポイント等)、WAPの設定(パケットによる携帯電話サイトへの接続設定、日本で言うi modo等に当たるのか?)、MMS設定(マルチメヂアメッセージ=画像や音声を携帯電話で送るもの)等などである。
が、何が違うと言うとユーザーは何もしなくても良い。
自分の使っているキャリアーが何であってどうなのだとか考えなくてもいいので有る!
SIMカードを挿入した時点で、このHP6515はキャリアーを判断し、 そのキャリアーに有った設定を自動で呼び込んで設定してしまうのである。
これには参ったのである!
加えてO2では当然準備されていなかった中国移動通信の設定も自動である。
昨日人柱隊の大本営で香港CSLのSIMを入れたときにCSLの設定となっていた。
偶然と思っていたがそうではない。先ほど中国移動通信のSIMを入れた時になにやら時間をかけてSIMを読み込んでいた。
上のPlease wait・・・・・SIM情報を読み込み、そのSIMに有った通信設定を読み込んでいるのである。
もちろん手動で読み込ませる法方も有るが必要はなさそうである(コンパネのアイコンから読み込みを手動で開始も出来る。 しかしこの場合の手動も、SIMを読ませるだけである。あとは自動である、右上のキャプチャー参照)
上のように勝手に設定をしてくれる。CSDは携帯からのダイアルアップの事である、
要するに日本の同志もなじみの深い「設定----接続----接続」である。
これがSIMを入れるだけで何もかも自動で行われるのである!
おお、すばらしいぞ!
ちょっとなめていたがこれはかなり使えそうである。
注;残念ながらマルチSIMの16SIM認識に成功していない。
しかし6 in one SIMは認識してくれるのだ。
うーん、良く理由は分からないが・・・
Asukaly yours!
タイでのGPSはどうなのか試して見たい衝動に駆られていますが、まだ踏ん切りがついていません。
ごめんなさい。
Quick GPS connectionにいってSettingのタブにあるチェックマークはすべて4個ともチェックされましたでしょうか?その後、データをダウンロードします。
で、Mapkingをスタートします。
これでOKのはずですが。
しかしシャワー浴びてからベランダでやったら一発で拾いました。私の工作室が問題だった用です。
面白いですね、GPS!
ご確認下さい。