2005年08月23日

★Mpx300の日本語化に関して★

昨日、山根博士にMotolora Mpxの日本語に挑戦ささせていただく機会を頂いた、Asukalであった!

24MBと言う限られたメモリ、 そしてかつての同志たちよりのMPx日本語化不調の報告!

腕の鳴るAsukalであった!

 実際このデバイス、起動させてGSM携帯電波をつかんだ時点で10MBもメモリーを消費してしま   うのである。

 残されたメモリは24MB--10MB=14MBである。

この14MBでProgramもStorageも使用しなければならない。

 

1: まずはe-chinaV3キャブによる一般の日中二ヶ国語化である!

当然二ヶ国語化は出来るが肝心かなめのqwertyキーを認識しない!

レジストリでキーレイアウトを日本語キーから英語キーに変更するがそれでもだめである。

;ヌルズとフォント、そしてレジストリだけの二ヶ国語化を試みる!

レジストリも一度に全てのレジストリを組み込み事はせず、部分的に組み込んでいく。

そのつどキーボードの動作を確認して行く・・・・

目標はQwertキーで日本語を!

やはりフォントリンクのレジストリだけ入れた時点ではQwertキーは有効である。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\FontLink]

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\FontLink\SkipTable]
"Tahoma"="005c,00a5,007e,0391-03c9,2026,2116,221a,25a0-25ff"
"Courier New"="005c"

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\FontLink\SystemLink]
"Courier New"="\\
Windows\sunglobe.ttf,UniSun "
"Arial"="
\\Windows\\sunglobe.ttf,UniSun "
"Tahoma"="
\\Windows\\sunglobe.ttf,UniSun "
"Times New"="
\\Windows\\sunglobe.ttf,UniSun "
"Frutiger Linotype"="
\\Windows\\sunfon.ttf,SC_Song "

3;この状態で日本語SIP(fep)を導入する事にする。

日中対応ヌルズ+フォントですでに4.8MBである。残されたメモリは10MBである、

*日本語フォントは5MB,日本語ヌルズは350KBである。合計5.4MBほどになる。

*日中フォントは小さい物は3.4MB、日中対応のヌルズは1.3MB。合計4.7MB である。

日中化の方が少ないメモリで済みそうだ!(日本語もフォントさえ選べばもっと少なくて済むが)

そのメモリを消費しない為に、Keyコードが英語になっている以上Atokは起動しないはずである.

PQboxを導入する事にする。 Atok以外でキーボードサポートされた物はこれしかいないはずである。

幸い「RegdentFiles」と言うiPaqで言うIpaq File Storeにあたる保存領域がある。

多分12MBほど有ったと記憶する。徹夜明けであったため記憶は定かではない。

そこにasukalが数年使って鍛え上げたPQBox(Pobox)用の辞書!中華圏スペシャル単語(+夜単語)の豊富な辞書約3MBとPQbox本体を置く。

これでQwertキーから日本語入力が可能であった。

@これで24MBメモリの約5MB使用、そして立ち上げた状態で10MBの消費、 残るは約9MBのメモリ。

wi-fiやBluetoothを立ち上げるとかなり苦しそうである。 実際WEB閲覧などのキャッシュが入ればフリーズであろう。

4; たったこれだけのレジストリで日本語化したためメールの送受信のエンコードが心配である。

AsukalがPPC2002時代に使った日本語化レジストリは

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\International]
"ACP"=dword:000003a4
"LCID"=dword:00000411

の書き込みが無い場合、どんなにヌルズとフォントで日本語化しても送信メールが文字化けしてしまったのである。

そのためその後の日本語化には全てこのレジストリを組み込んでいた。

しかし今回MPx日本語化でこの項目さえ無い状態、ヌルズ+フォント+フォントレジストリだけであったが

なんとメール送受信ともに日本語メールが文字化けすること無く行えているのである

@ひょっとするとPPC2003以降、或いは2003se以降のOSは複雑なレジストリ追記なしで、 フォント組み込みとヌルズだけでエンコードされてしまうのである可能性が有る!

実は中国人達の英語PPC中国語化方法を見ていると、 やはりヌルズ+フォント+フォントレジストリだけで行っている。

今まで中国語はUTFコードにアサインされているため複雑なレジストリを必要としないのか??と想像していたのであるが・・・

今後の日本語化CABを見直す必要が有るかもしれない!これは大発見であった!

asukay yours!

 



posted by Asukal at 14:16| 香港 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日本・中国語化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうもタイの諾基亞野郎ことヨシダです。
Mpxの日本語化トライお疲れ様でした。

PQBOXだとキーボードが動かせるんですね。
素晴らしいです。早速、僕もトライしてみます。

ではでは。
Posted by 諾基庵ヨシダ@ラヨーン at 2005年08月23日 14:33
どうもタイの諾基亞野郎ことヨシダです。
Mpxの日本語化トライお疲れ様でした。

PQBOXだとキーボードが動かせるんですね。
素晴らしいです。早速、僕もトライしてみます。

ではでは。
Posted by 諾基庵ヨシダ@ラヨーン at 2005年08月23日 14:33
RegdentFilesですが、ResidentFlashではありませぬだか?実際にこの目で見たわけではないのではっきりとわかりませんが、昨日はこう仰っていたような・・・
Posted by reveil at 2005年08月23日 18:02
おお、そうとも言うらしい
Posted by a at 2005年08月23日 18:12
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。