2004年10月12日

★一人の男の話★

一人の男がいる。

その男は若きしころ、ある日突然妻が植物人間となり7年間苦しみ、そして彼の妻は他界した。

その男は若きしころ、ある日突然小学校へ朝出て行ったまま息子が何の消息も無く帰宅せず、そのまま4年が過ぎた。そして今も息子の帰りを待っている。

その男は若きしころ、ある日突然文無しで異国の地に取り残され帰るべきところも、そして国にい置いてきた一切の物を失ってしまった。そしてその異国の地を出、娘に会える様になるまで3年間がむしゃらに働き這い上がった。

考えたく無いような体験を乗り越えてきたその男は言う、ある日突然やってくるから耐えられたのだと。決して強い男ではないのだと。

その男に今日、姉から悲しい知らせが入ったと言う、母が数ヶ月の命と言う知らせが。
その男は言う、突然なら耐えられる、乗り越えもできるだろう。数ヶ月、そんな長い苦しみには絶えられないと。

その男は明日からも、いつものように仕事の為、旅に出なければならない。


posted by Asukal at 22:45| 香港 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
故人曰人生万事是塞翁馬。つらいことの後には必ずいいことがあると信じるしかないじゃないですか!!加油!
Posted by 通行人 at 2004年10月13日 13:10
神は、もともと人間を地上の楽園で永遠に生きるために創造された、とする聖書を私は固く信じております。 (創世記 1:28 詩編 37:29)

聖書によると、全ての苦しみや悲しみは、神からの独立はより良い生活をもたらす、という一人のみ使いの主張に、人間の最初の二親が従った事に起因する結果であり、神はこの主張が全くの偽りである事を実証されるため、6000 年の期間を取られました。
(創世記 3:17-19 黙示録 12:9 ローマ 5:12)

間もなく、神は悪の存在を一掃された後、死者の復活を開始され、この地球全体を一切の悲しみや苦しみのない楽園に変えられる、と約束されています。
(黙示録 11:17,18 ; 21:1-4 イザヤ 65:17-25)

Posted by pelita at 2004年10月13日 15:53
皆さんありがとうございます。
Posted by Asukal at 2004年10月15日 02:10
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