つむじ風のTJは言う、、、、
「風邪のうわさじゃかまいたちの旦那、じゃすじゃ馬を奴にあずけたんだってねぇ、
はなっから無理な話だっていうのによぅ・・・・・へっ、わかぁんねぇお人だぜぇ・・ まったく。
百二十八MB増設なんて、所詮夢の夢さぁね、へっ」
かまいたちのAsukalは言う
「駄目だなんて誰が言ったんでぇ。やってみなきゃわかんねぇってもんだぜ、何事もよぅ!
駄目でもともと、駄目なときゃ後釜の黒べぇも控えてらぁ! その辺は腹をくくってこちとら抜かりはねぇぜ」
つむじ風は言う
「へ、いつもの強がりが始まりやがった、へぇ〜〜、 その時になってほえずらかくんじゃねぇぜ、へっへっ」
★ Rべぇ〜駆け込んで叫ぶ
「てぇーへんだぁ!てぇーへんだぁ〜〜〜、親分てぇ〜〜へんだぁ〜〜あ!」
つむ:「何がてぇーへんなだ? またRべぇ〜さんのてぇーへんが始まったぜ、へっへ?」
Rべ:「野郎から親分へって・・・あれが、それで、あれだっていうんでさぁー」
かま:「おうおうおう、落ち着きなって、 何がどうなったんでぇ一体?」
Rべ:「実は親分のじゃすじゃ馬、百二十八を乗っけたらしいが、 何をどうやっても半分の六十四しかみえねぇって
ぬかしやがるんでさぁ!あのやろう調子に乗りやがって、親分あっしがここは一丁・・・・・・」
かま:「おいおい、まてまて、 早まったことするんじゃねぇよ」
つむ:「へっ、言わんこっちゃねぇ、見たものかい、 ざまぁかんかん河童の屁ってやつだな、これは、へっへっ」
かま: 「一体半分しかみえねぇってどういうわけなんでぇ、何があったんでぇ?、訳を言ってみな」
Rべ:「いやね、百二十八を乗せるのは乗せたけど、OSからは六十四しか認識しねぇって。 残りの六十四は
神隠しにあったって言うんですぜぇ、そんな馬鹿なことあるはずねぇですぜ。 現に平野のだんなには
ちゃんと百二十八乗せてるし、片手落ちってもんですぜこれは、なめたまねをあの野郎!
その挙句、いつかOSの昇級した時、 ひょっとしたら残りの六十四も見えるかも知れねえって、
ふざけた事抜かしてやがる。」
かま;「そいつはよわったなぁ、 だがあいつと俺は四角い頃からの付き合い だ、根も葉もねぇいい加減な事を
言うとは思えねぇ。何かきっとぬきさしならねぇ訳が有るに違いねぇ、 ここはひとまず様子をみて
時期をみて俺がじきじきに挨拶がてら、顔を出して様子を見てくる、 それまで早まったことすんじゃねぇぞ」
つむ;「へ、相変わらずのお人よしだな、 かまいたちさんよ・・・後で泣き言、言いなさんなよ・・へっ」
奴に託したじゃすじゃ馬・・・・・ 128mbは乗ったがOSが64MBしか認識しないと言う・・・・・
↑標準の128MBでは基本的なアプリ、日本語・中国語化、日本語入力、
中国語入力を導入しただけで
目いっぱいである。何とか128MB追加をしたいものである。が・・・・
その真実は・・・この続きは次回までお楽しみに!
Asukaly yours!
「負けないでください!」
by つむじ