上島珈琲(日本のUCCとは関係ない)のメニューである。
結構うまかったのでBook markに登録だ!
本日よりこのサイトはグルメサイトに変貌するのだ(うそと思うけど)
Asukaly yours!
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上島珈琲(日本のUCCとは関係ない)のメニューである。
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本日よりこのサイトはグルメサイトに変貌するのだ(うそと思うけど)
Asukaly yours!
中国西北戦線異常なし!
回教徒料理は
こっほらー!こっほっらー!プロ〜シャン、プロバン!
バンバンデ!シャンシャンデ!トントンデ・スラスラディ〜〜
とにかくうまい!
ここ古都ではすべて若者は画像の様な
いでたちで生活を営むのである!
(注;7月28日投稿分)
Asukaly yours!
人類・・それはその生態活動を維持する為に、エネルギー源となる物資を必要とする
悲しい宿命を持った動物である。
通常は動物性タンパク質、或いは植物性タンパク質と呼ばれる物質を体に取り込むことにより
その活動のエネルギーに変換する。
太陽の光を浴びて光合成を行い、自らエネルギーを作り出しその活動のエネルギーにする
植物と比べると、かなり非合理的なシステムを持つ、言ってみれば原子的なシステムを
未だ継承し続ける生物。。それが人類である。
そのエネルギー取得メカニズムはとても複雑で、 とてもここでは書ききれないので省略する。
人類はそのエネルギー取得の為複雑怪奇な生態行動を行動を自ら「食す」と言う動詞を
使い、その生態行動を表現し、その実態に関しては特に追及もしないようになってしまった。
さて、そこでその人類によって「食す」と表現されるその生態行動に伴い、 消化、排出と言った、
質量保存の法則にしたがった、 物理的な現象も伴うことが事実として判明しているのだが、
人類は、実はその大変重要な問題から目を背け、直視することを避け、 表向きに問題としない
事が一般的となっているようである。
そのエネルギー取得生態活動の最終段階である、 排出は実は人類にとって、
食すと表現されるエネルギー取得生態活動よりも重要で有ると、未だ気づいていないのも
人類の生物として未完全な証であろう。
通常その人類の排出と言う生態活動は、いわゆる和式と言うしゃがみこむ方式と
洋式と呼ばれる、 座ってしまう方式との二つの方法に分かれるのである。
これは大雑把に分類しているだけであり、もちろん例外もあり、 少数ではあるが、
立ったまま、或いはベッドの上で、お風呂の中、 或いは歩きながらと一概には上記の
二種類だけとは言いがたいがここは学術上、大きな分類である和式と洋式にフォーカスを
当て話を進めることにする、一般に黄色人種、モンゴロイド・ミクロネシア系と呼ばれる人類の
分布する「亜細亜」 と呼ばれる地域に生息する人類はいわゆる和式が一般的といわれている。
コーカソイドと呼ばれる人類が主に生息する欧州と呼ばれる地域では洋式が一般的である。
中国は当然前者であり、古来より和式(華式?) と言うのが一般的で有るようだ。
近年になりその人類の分布に変貌が起き、亜細亜地区にもかなり多くの洋式が
流れ込んできている様であるが、古くから華式になれた中国人は、当然華式を好む
のが実際の所であろう。
が、万が一洋式の条件しか無い場合、 これらの中国人はその4千年の英知を持って新た手法
を編み出していくのである。
それは「衛生的」な面を顧慮してと言う説、 或いは古来の方式が気持ち良いと言う説、と
大きく異なった説があるが現在の所は事実は解明されていないのである。
左の挿絵はその中国人の編み出した新種の方式をシュミレート
した図である。
ここでは仮称として「改革・華式」と呼ぶことにする。
この改革・華式とは見ての通り様式の上に、古代華式を強制的に
実行すると言う、通常の発想では考えも及ばぬ、英智の結集であり、 人類の進化に大きな
意義を持つことは間違いないと信じられている。
が、実はその英智はそれだけでは留まらず、更なる進化を続け、中国人の大発明、
火薬、羅針盤に継ぐ今世紀最大の発明と一部では呼ばれている、 改革・華式をさらに安定、
そしてゆるぎない物にしてくれると新種の方式があるので有るが、
残念な事にAsualはその偉大な発明を体験できていないのは、
学術上においてかなり残念な事と言わざるを得ない。
洋式・和式(華式)の二大方式に続く、第三の人類の選択肢!
その大発明、「革命・新華式」の全貌が今、 ここに公開されようとしている!
これが・・・革命・ 新華式の全容である!
君たちは今!人類の進化の歴史を目の当たりにしているのだっ!
続きを読む一昨日から頭の痛いAsukalである!
いや、恋をしたとか、嫁に逃げられたとか、そんな頭の痛さではない。
ヅツウなのである!目の横から首筋、 肩までとガンガン来るのだ!
不定期にやってくる変(?)頭痛なのである。
やりすぎ(PCでのシック・ハックだぞ)た後似よく襲われるのだが
通常は一日ほどすれば何とか良くなるのだが今回は3日と長引いている!
誰かが笛を吹いているのだ!
Reveil同志がギル博士に電話してAsukalをやっつけろ! と笛を吹いているのだキット!
或いはお釈迦様がお経を唱えて暴れん坊なAsukalを懲らしめているのかもしれない!
とにかくあ・た・ ま も X・ン・タ・ マもいたいのだっ!
そんな中、博士(ギル博士ではない。GSM博士の方である) がまるでAsukalを
慰めるかのようにいつもの「がっちり買いましょう!」 大作戦に招待してくださった!
余りの楽しさにしばしヅツウを忘れるAsukalであった。
そんな中、今日も大発見である!
いつも博士と買い大作戦へ赴けば何か発見できるのだ!
今回は!ちゃん・ちゃか・ちゃぁ〜〜〜ん。ちゃんちゃん!
Big Macの二乗マックだ! World Cupの特別メニュー!ちゃん!
う。よだれが出そうな4枚重ねのお肉だ!
4枚ものお肉に挟まれた中央のブレッドがうらやましいぞ!
Asukalも4枚のお肉に挟まれたい!
それはそうと、なんと期待を裏切って100%牛肉だと言うことだ!
なんだ、蛇やカエル、ネコ、イヌ・ネズミは入って無いんだ、残念!
↑ World Cup特別メニュー! Mega MACである!なぜかチーム参加していない中国は
全土でかなり盛り上がってる!なぜだ!
↑ が、広告とは裏腹にちっともジューシーじゃない実物!
だがこんなことでくじけてはいけない!4枚ちゃんと入っているだけで今は無き
搶ャ平 同志に感謝すべきである!それが中国と言うものである!
ああ、とにかく頭痛を忘れた一時であった!
Asukaly yours!
中国のインターネット。。。状況はだんだん酷くなるばかり!
今朝などPCを立ち上げてプロバイダーのログイン画面が出てくるまで、
何度も何度もIEのリロードを繰り返し、やっとログイン画面が出てきたのは
30分後である。
(中国・長城寛帯である、 中国の場合PCを立ち上げてIEを開くとプロバイダーにアクセスするログイン画面が出てくると言う仕組みである。 立ち上げた時点ですでにPCはプロバイダーに接続されるのが通常である。 先日新規加入したケーブルテレビはPC起動と共にネットに入っているという仕組みだがこれも入れない)
メールは殆ど取れていない。
Bichir同志の伝授。。。Port Forwarderもこの状態ではたどり着くのに数時間かかっている。
何度やってもアクセスできない。夕べは数時間後にやっとたどり着けたのである。
非常に困った問題である。この問題は一過性のものなのか?
或いは今後この状態での使用を強いられるのか??非常に不安である。
従業員たちはメールが殆ど送受信できず、パニックである!
Asukaly yours!
PS:
もってけドロボーコーナーのブツは明日頃日本の同志に向けて発送予定である。
申し込みいただいた同志の方々にはおってメールをさせていただくつもりであるがこの状態で
メールのやり取りは非常に危険かもしれない。。。困ったぞ!
遠征中のAsukalである。
香港GHQの大陸本営のあるトンガン市の、とあるホテルに滞在している。
もちろん割りと(見た目は)豪華なホテルである。
中国資本のホテルであろう。
毎日疲れ部屋へ戻り眠りをむさぼるだけの日々であるが、今朝割と早起きしてしまった。
たまにはお天道様の光をこのAsukalの臨時アジトに・・・・ そう思いカーテンを開けたとたん!!!
んぐぁぐぁぐぁああああああああぁぁぁぁっぁぁxxxxxっぁ!!!
なぁんぁんと!
Asukalがアジトとする部屋は!
そう、タコ部屋であったのだぁぁ!
恐るべし中国!
中国へ来て飲める様に、或いは飲む習慣が付いた物
★お湯
★室温のコーラ
★室温のビール
★豆乳
中国へ来て食べられる様に、或いは食べる様になった物
★香菜(パクチー?)
★黒酢
★水餃子
★羊のしゃぶしゃぶ
★豚の脳みそ
★犬 / 猫 / 蛇
中国へ来て「抱きしめながら寝る様」になった物
★馬桶(便器)
以上、思い付きで唐突に書いている。何の脈絡も無い。
まだあるかも・・・・
Asukaly yours!
香港は中国に返還された、
そう、中国なのであるが、中国人民はおいそれとは香港へいけないのである。
が・・・しかし一攫千金を夢見、或いは別の目的で人民たちの香港への憧れは今も相当なもので有るようだ。
色んな方法、夜中の国境強行突破!偽パスポート、他人のパスポート、コンテナー車の中、
スーツケースの中、ダンボールの中、変装、考えられるありとあらゆる手段を使い、
香港への密入国アタックは続くのである!
←画像は新聞の切抜きである!
究極の違法越境 と題された記事である。
もちろん画像は本物の密入国者ではなく、
新聞社が事実に基づいてシュミレート、再現したものであるようだ。
なんとダッシュボードの中に人が・・・・
ううううう、乗り心地は良くないと思うが、事故でもしたら
つぶれてしまうぞ。。。。そんな問題ではなく、
よくも入るものだなぁ・・・・とすさまじさを感じずにはいられない。。
中国シンセンから香港の市街地まで車で30分、
通関を入れると1時間、国境までならもっと近いが。。。
窮屈そうである。
ご苦労様!
Asukaly yours!
ここのところJasjar関係の話ばかりである。
たまには中国の話でもしよう。
福建省で武装警察 (以前は公安の管轄であったが現在は公安からも軍からも独立した内部的な治安維持を目的とした武力を行使する組織、もちろん災害派遣等で民間人のためにも出動する) 80数名が鉄砲水にまき込まれ死亡したニュースは日本でも知れれている事であろう。
当初は国家機関の内部問題としてこの事実を公開しようとしなかった。それが今までの中国では当たり前の事であったのである。
大雨による洪水で危険にさらされていた中学校へ救助の為に派遣された100名近い若者たちが一瞬にして消え去ったのである。
だがこの事実を隠すべきでないと人民たちが立ち上がった!是だけではない、SARSの時も公開されなかった事が多すぎた。
そんな人民たちの「知る権利」を考慮して政府は今後国家の体制に影響のない部分は公開し人民に知らせる為の法律を整備していく事を決定したようである。
是を聞いた人民たちは「裏返せば、今まで全て隠され、知らされていなかった」事を知らされたのである。
中国の基本的な法律は60年ほど前の共和国設立の頃のものがそのまま使われてきている。
公安の暴力的な取調べによる冤罪も問題になっている。
自白による殺人の罪で数十年間刑務所暮らしをしていた男が、被害者であり死んだはずの男がひょっこり現れて無罪となったりした事件が起こった。
当時の取調べ状況を批判し新たな法律として「公安は容疑者に対して暴力を使ってはならない」と言う項目が追加された様である。
↑新彊独立組織北京に宣戦(中国国外の同じ民族であるトルキスタンの人たちも支援している)
そして新彊やチベットでの民族運動もあまり知らされていない。もちろん知らされている部分は
それらの少数民族たちの中の過激派達と戦ったり殉職した中国の兵士たちの英雄の話は頻繁に報道されているが。
Asukaly yours!
明日から5日まで中国の国慶節(建国記念日)でお休みである!
Asukalは・・・・・
従業員がふるさとへ帰ってしまうため一人さびしく電話番・・・・
そして3日からはベトナムへ一人寂しく旅たつのである!
Asukaly yours!
シンセンの臨時ニュース
★石油不足:度重なる台風のためタンカーが埠頭に近寄れぬためシンセン市内のガソリン、石油燃料が不足(或いは不足すると言う情報) でガソリンスタンド行列はパニック状態
(石油ショックの時みたいだ・・・)
★四川豚肉の被害者がシンセン市内にも・・・・ついにシンセン市内でも豚肉の危険が確認された!
大好きな洋葱猪バが食べられない!う〜
シンセンの同志!豚肉、鶏肉、ねえちゃん・・・・食べたらいけない物がまた一つ増えた!
Asukaly yours!
本日未明、スワトウを車で出撃、道なき道を乗り越えて走る事およそ3時間、到着したのは梅州・梅県-大埔である。
中国の流浪の民/客家人の故郷、
世界に散らばる華僑の1/3を占めるという客家華僑の発祥の地である。
客家人=ハッカヤン(広東語読み)、クーチャレン(北京語読み)、 ハッカギン=(客家語・多分)
そして日本語でも「ハッカジン」と読むのである。 ためしにWindowsのIMEで「はっか」と打ってみてくれたまえ、 驚くことに「客家」と変換候補が出てくるはずである。
太古の昔、中原地域(黄河流域)に住んでいた紛れも無い漢民族である。100%漢民族である。北方民族の侵略対し最も勇猛果敢に戦った一族である。そう、 もっとも勇敢に最前線で戦ったため北方民族により南方へと追いやられた流浪の民の末裔である。 そして始皇帝時代はベトナム北部までその手におさめた民族でもあると言う。
現在、広東省、海南、四川、広西省、台湾とその分布範囲は広く、 始皇帝の時代から数千年たった今も、それぞれ数千キロ離れて暮らす客家同士はほぼ同じ客家語で通じてしまう (Asukalの客家人の友人の話)と言う。
南へい追いやられ移住した流浪の民は先住民からは侵入者扱いとされ厳しい環境の中での生活を強いられ彼らの安息の地は自然環境の厳しい山岳地帯や高山地域であった。そして外敵(よそから流れ込んだ人々) と言う意味合いで「客家」と呼ばれるようになったと言う話である。 英語でもHakka Guest Peopleと呼ばれていると言う。
Asukalの勝手な想像ではあるが彼らの話す客家語こそ、古代中国、黄河流域の正当な中国語の伝承者であり、 広東人の漢民族化に少なからぬ影響を与えていると信じている。(一切の確証も根拠も無い)
彼らの言葉を聴いていると今の北京語とはかなり程遠いがなにやら中原の北京語のにおいが聞こえてくる?のだ、 そしてある部分は広東語のにおいもする。がもちろんどちらともかなり違うのであるが。
当時の彼らは外敵(先住民)から身を守るため数家族がひとつの建物に一緒に生活をした。 その住居は幾つかの家屋が連なりドーナツ型を形成し中庭を持つ、 まるで要塞の様に外部から内側を守れるようになっていたと言うが今では観光客用にその姿を残すのみとなっていると言う。
東南アジアにも華僑として潮山華僑(潮州・スワトウ)、 そして福建華僑、広東華僑(広東語を話す人々)と並んで一大勢力となっている。フィリピンのアキノ元大統領、タイのタクシン首相、そして搶ャ平主席なども客家人の血を引く。
中国のジプシー、中国のユダヤ人、 など等色んな別称を伴うがAsukalにとっての客家人はとてもいい印象なのである。正直で実直、素朴で地味であるが商売相手としても信頼できる民族である。 もちろん悪いやつがいない民族はいないが総して言えばの話であるがかなりポイントは高いのである。潮州・スワトウ・ 福建華僑の様に不信感を持って付き合う必要が無い、何か安心感がある。
十数年前、ベトナム混乱期に最も信頼できたベトナムのパートナーも客家人であった。
今回梅県へと足を運ぶのは十数年ぶりである。 しかしその流浪の民の都は以前と変わらぬのどかな、 しかし険しい山林地帯であった。沿岸部の町に慣れてしまった今、何か懐かしい中国を垣間見たような気がする。 ちなみにAsukalの会社の番頭であり最も信頼できる右腕である男も「客家人」 である。信頼できる男である。
狂気がまかり通り、生き馬の目を抜く、油断ならぬ今の時代の中国で、 いつまでも変わらぬ素朴で実直な客家人であってほしいと願うAsukalである。ただ二本丸太式ウンチはそろそろ変えて見てもいいぞ!
Asukaly yours!
前から問題の多い我が家のブロードバンド、中国網通である。
タイから戻っていきなりつながらないのである。
ネットワークケーブルが繋がっていないとエラーが出ている。壁にあるRJコネクターに直接つなぎルーターなど一切無い中国式?の直LANブロードバンドである。
@ケーブルを2〜3回交換してみるが同様なエラーである。
@LANカードが壊れているかもと別のノートPC2台へつないで見るが同じである。
@どのケーブル+PCの組み合わせでも同様なエラーである。
「はは〜、またやりやがったな・・・どうせマンションのマスター交換機のケーブル差込ミスくらいの話だろう」
網通に電話する、事情を話すが一方的に
「そんな事はありません。LANカードが壊れたかLANケーブルの不良ですキット!」 と電話の 服務小姐は予想通りの返答。14日の晩である。
Asukal・・・・・・ぶっちぃ〜〜〜〜〜っ!
「・・・すいませんね、コンピューターの事まったく分からないので誰かに見てもらえますか?LANカードってどこにあるんですか?この前も契約した時にもらったIDやパスワードの書いてあるあのカードですか?ケーブルって電源にさしてますけど・・・・・」
今日17日やっとサービスが来た。色々とケーブルを換えたりLANカードを換えたりしてやっている。ノートが別に二台あるよ、これでもやってみる・・・・・?
やはりだめ。顔色を変え1階まで降りるサービス員、戻ってきたら難なく接続。
理由を聞くと先週の
定期点検の際どうやらケーブルをさし間違えていたと言う話。
あほ!言ったろ!ばか・かば・ちんxどんや!お前のか〜ちゃんXXX!!
そんな知恵足らずでハンニチでもなんて100年早いわい!
ちなみに今まで同様なミスで、同様な対応で、同様な結果をもたらした 中国電信、長城寛帯、そして今回の網通。
Asukalの撃墜マークはこれで三つである!もうすぐ 撃墜王だ!!
親愛なる隣人・中華人民共和国。そう、我々とは常に友好国としていつも暖かく見守ってくれる中華人民共和国。
その偉大なる隣人の心の広さは有名である。寛大な隣人・中華人民共和国である。
←中華人民共和国・人民に平和の声を求めるメッセージ(携帯電話に届くメッセージ)
かつてスペイン(オランダだったかも)がある東南アジア植民地での反乱を鎮圧するために艦砲射撃で港町を全滅させ、そこに住み着く数十万の華僑をも同時に殺戮してしまった。その時かの国は清朝に侘びを申し入れたが清朝は「国を捨てた人民であるゆえ問題ではない。くるしゅうない・・」ととがめをしなかった。
さらに100年に及ぶ植民地分割化をしたポルトガル・英国にも何一つ文句も言わない。
10年前にチベットを手中に収めようと攻略に入り数百万のチベット人を虐殺した英国にも寛大である。
わが国ともかつては忌まわしい歴史があったが寛大であろう。その語り継がれる歴史の事実関係の一部は今もAsukalには不明確な部分も多いがそんな寛大な国がどの様に国民に伝えているか我々は知る由も無いが・・・
そんな忌まわしい歴史、それは事実も有るだろうし、そうでない部分もあるだろうがどちらにしても今我々がこの地に足を踏み入れ、こうやって無事なのは「恐らく寛大な国」なのであろう。
歴史を伝える事は重要である。正しい歴史を伝えることが重要なのである。たった一人のアメリカ華僑の小娘の証言で色んな写真をこじつける様な卑劣な国ではないと信じたい。
今中華人民共和国は鎖国を解き20年近くが過ぎ、アジアの覇権、経済を含むアジアの覇権を事実的につかめる段階になっている。覇権争いは強国の証である。かつてモンゴル・チベット・ウィグルを統一し、そして江南以南非漢民族の漢民族化を難なく成し遂げてきたほどの立派な国だ。覇権争いも当然である。外交的な”てくだ”にも長けた偉大な国家である。歴史もその道具してしまうほど、その国民を歴史を持ち出しその覇権争いに参加させるほどのスマートさである。
ここシンセンでは香港のテレビニュースが直接届く、しかし何時も「香港・台湾・日本の政治家や国民」が中国に関してのコメントを言おうとすると「ニュースの真っ最中」でも突然コマーシャルになるほど「経済優先」の国になり、経済開放が成功しているのであろう!
人民は外国人の喋る外国語や広東語・ミンナン語訛りの北京語より、有意義なコマーシャルを好むと判断しているのであろう!あ〜なんと言う経済開放政策のすばらしさ!人民思い!すばらしい、そして偉大な中華人民共和国!
中華人民共和国!偉大で寛容で知恵に富む国家!こんな国家で暮らせるAsukalは幸せ者である!!
駐加陣明協輪国の人民は歴史上長い間デモ/集会を禁じられてきた。
最近になり多少緩やかになりある意味ではデモや集会が黙認されるようになった。それも政治に絡んでない民間の問題に対してのみである。長い間それを経験していない民衆は本来のその意味や方法に対して幼稚な知識しか持たない。
そういった機会があれば変な使命感や興味で参加してしまう。
そんな民衆を扇動するのは簡単である。数人の教育された国家機関の扇動員があおればいとも簡単に民衆はお祭りに参加する。
Asukalの考えでは民間にそのような(半日感情があったとしても)自ら政治的な運動を起こし警察隊を目の前にして行動を起こすだけの強い物/勇気は無いと想像される。それは点案紋広場の経験で知っているはずだ。
ある意味では警察隊に守られ、国家の扇動員に導かれ安心して参加できる芝居/お祭りでしかないと。サッカーゲームの時もそうであったはずだ。
今回の問題発生後、実際日常の生活で国籍を理由にいやな思いをした事はほとんど無い。あくまでもAsukalの生活行動範囲での話である。
わが母国は政治的な策略や罠/芝居を打つことを習慣としない、できなくされてきた国家である。しかし他の国々では日常茶判事である事をわが母国の政府も見極めるべきであろう。
見え透いた芝居はやめろと堂々と言ってもいいのではないだろうか。今回も民衆ではない、国家の策略である!
ある意味ではわが国の政治は幼稚なのであろう。がんばれ個伊豆美!
ワールドカップの日本チームが中国で戦ったときの中国人の日本に対する態度を覚えているだろうか?
あれが中国人のレベルかもしれない。夕べフォーラムで同様な事を経験した。議題の本質をはずれ国籍に対して攻撃をしてくる。あ〜もっとIQをあげてくれ!
http://forum.xda-developers.com/viewtopic.php?p=102566#102566
中国人ばかりのフォーラムで海外からの書き込みに対して「ここは中国人のフォーラムだ、出て行け」と罵声を浴びせる光景も眼にしたことがある。
以前危うくオーバーステイに成りそうであったAsukalだが心の広い中国入国管理局の計らいで7万円近い罰金を免除のになったAsukalであった。
これは日頃「中国万歳」のロゴを高々と掲げBlog工作活動、啓蒙活動を押し進めてきたAsukalの献身的な行動を持って、
名誉人民として認められた証であろう。(うそ)
今回パスポートの再交付に合わせ中国ビザを取得した。
大陸ではビザなしで二週間滞在可能と聞いたが香港の中国旅行社は15日と言う。さすが中国である。中国入国管理局の発言と国家直属の旅行社である中国旅行社が期待通り見事に違うことを行ってくれるのだ。
中国四千年の歴史からすれば15日間と二週間=14日間のたった1日間の差などはとるに足りない問題であろう。再び中華人民共和国の奥深さを思い知らされたのである。
実は中国ビザも以前、そう、四年ほど前までは一回の入国に対し30日間の連続滞在が許されただけだが有る時突然その記載が省かれ連続3ヶ月間いても良いことになったらしい。今日も確認したがそうであると言うが、
4千年の歴史を持つ中国の事である。いつ違うことを言われてもおかしくないであろう。
即日でビザを取得するには以前は朝一番、九時に申請をし、夕方六時にもらえるというこれもまた中国四千年の歴史の中では微々たる時間内であった。
Asukalは当時申請をし発行されるまで九龍公園でハトポッポと戯れて時間をつぶしたものだった。
今は半日で良い、朝一番の申請で有れば午後2時ー3時ころにはもらえる。お昼に申請すれば夕方6時にはもらえるのだ。もうハトポッポと戯れることもない。
昨年10月からは1年ビザは無くなり半年のみになったと言われた。これは日本人は短期滞在のビザ不要となったため取得者が減るのでバランスをとる為であろう。ちなみにAsukalの前に並んでいた白人は一年を申請できていた。
まとめよう!半年有効ビザー即日発行緊急発行手数料を含めHK$1500である。
Asukaly yours!
ちゃいすぽ!さんで 【中国ランキング】 なる物に登録したと記事が出ていた。
まねっこAsukal坊やはすぐにまねをして登録してやった。 中国関係のサイトのランキングだそうだ。
カテゴリーは < 中国現地生活・駐在記>である。なんとあの ちゃいすぽさん!も同じカテゴリーであった (>_<)!!!
とにかくさすがちゃいすぽ!さん。登録初日で第三位! Asukalと言えば第42位。
その差は歴然!(ToT)/~~~ 強敵と同じカテゴリーとは!!(ってレベルが違うけど・・)
せめて違うカテゴリーだったら良かったのにね・・・ 違ってても一緒だけど・・・
これからもよろしく店主さん! m(__)m
【中国ランキング】 ←クリックするとランクが上がるそうだ。 また呪いの復活だ!!これを見た同志は必ず5回、6回でもいい!10回でもいい、沢山クリックしてAsukalのランキングを上げること。クリックを怠った者は おちんちんが90度 ひんまがる呪いをかけてやる!
最近は少なくなったようであるがまだまだ存在する暴力バー。店に入って費用を確認すると一人200元とか安い事を言って安心させ、いったん座ると少姐がどんどんお酒をお代わりしたり、頼んでもいないフルーツを勝手に持ってきたり、あわててマイタンすると数千元、それならまだし数万元(数十万円相当)を要求してくる。
拒めば怖いお兄さんが出てきて「パパ払ってよ〜、いやでしょ痛いの?」風に催促してくるあれだ!
Asukalが中国カラオケ(日本で言うバー・クラブの様な所である)狂いで毎晩通っていた十年前はまだ若かったので怖いもの知らずであった。よってかなりの荒業を使って切り抜けていた。当時使った手は、とにかく払わない、 「カバンにはゼニは有るぞ、欲しければ殺せ!俺を生かしておくな!生きているうちは一角も払わんぞ!」と居直り護身用にいつも持っていたVictorinoxのナイフを 相手に渡そうとする。
何時間も粘る。当然当時のAsukalは中国語が今ほど話せないので外人と分かる。外人相手は厄介なので相手もなかなか相手は出してこなかった。ましてや 本当に殺しては厄介だしお金も取りはぐれる。「殺せ殺せ!おいらをっ殺せっ!」とぐだをまきながら何時間も粘る。仕舞いには相手が 「いい加減にしてくれ」と言い出す。次にAsukalが言う言葉も決まっている。
「俺はこんな理不尽な金は払う気は無い!無銭飲食だ!納得いく金額ならいくらでも払うぞ、公安を呼べ!無銭飲食だ俺は、呼べ!公安!」・・・・ 「公安が正当な金額であると判断すれば全部払ってやる!」
普通はそのようなお店には当然用心棒代わり、或いは顧問料をもらっている仲の良い公安がいるのだ。当然あいてもそのような公安なら お店の見方をしてくれると安心して呼び寄せるのが普通だ。そしてAsukalを納得させて支払わせる事ができると 顧問の公安を呼び寄せる。飛んできた公安は内容を聞き容疑者のAsukalに身分証明書の提出を要求する。Asukalがパスポートを出す。外人である。公安は困る。外人がらみでは 公安の管轄外であり外人相手にこのような理不尽な事を要求している事が発覚すると彼も危ないのである。
「民事は公安の管轄外であり、このような揉め事は双方で話し合って解決する事を薦める」と公安は言い残しほぼ間違いなくその場を去って行く。 毎回どこでもどの公安でも最後はこの言葉である。
もちろん開き直った時点で怖い目にあったこともある。アイスピックを持ち出されて脅された事もある。羽交い絞めに有った事もある。だがそのような場合少しでも びびったらもう逃げ道は無い。びびらず最後の最後まで殺せと言った雰囲気を相手に伝えるのだ。毎晩(?)その様にすり抜けてきた。慣れてきた頃には それが楽しみに変わっていた。日本円で何十万、多いときは80万円相当がざらであったがいつも最後にはお店に入るとき聞いた 200元ほどしか払わず帰っていくのは快感であった。
しかしこの方法はその当時外国人が超特権階級であった為に無事であったのだろうし、若かったのでひるまなかったのかもしれない。 今の中国事情では本当に殺されるかもしれないし家族の事を考えると少し恐怖と言うものも覚えてきた。いつも一緒に旅をしていた北京の親友が北京へ戻ると友達たちにその武勇伝を伝えていたらしく、北京へ遊びに言って彼の友人たちと初めて会うと 「もっと大きな体格でむちゃくちゃな形相をした人間と思った」とAsukalのそのSweetなマスクをみて想像とのギャップにみな驚いていたようだった。
さて本題である。そんな危険な方法はお勧めできないので安全な方法を伝授しよう。この方法で80%切り抜けられるのだ。
@まずお店の女の子と飲みながら話の中で宿泊先のホテルの話はしない。(お金がないとホテルまで押しかけてくる)
@同じく女の子に職業を聞かれたら「軍人・軍属」と言う。どう見ても軍人に見えない人は軍医と言えばよい。日本語しか離せない人は当然通訳がいるはずなので通訳の人に 「日本の軍人であり中国の軍との友好パーティーに来ている」とか「中国の軍属の親友に会いに来た」等としっかり言ってもらう。終始話の中でしっかりと 軍人・軍属、そして中国の軍とは親密であると連中の頭に焼き付けるのだ。うそとばれるような言動はたとえ酔ってハメをはずしてもしてはだめだ。酒の途中で絶対に女の子は席をはずし店の ボスにその旨を報告するはずだ。
彼らも軍人だけは嫌がるのだ。まず軍人は中国のどこにでも同期や仲間がいるのだ!初めて来た土地で土地勘が無いと言った事は関係ない。中国軍人はいつでもどこでも仲間がいる。そして軍人をはめると報復が来るのを知っているのだ。これでほぼ莫大な請求は来ないと思って良い。軍人の組織的報復はやくざ・警察も恐れるほど強烈なのだ。
ちなみに軍人を友人に持つ犯罪者は軍隊に逃げ込めば警察も一切手出しは出来ないほどその権限は確立されているのだ。
そこまで軍人を言い通していても莫大な請求が来ることがある。その時も慌ててはいけないのだ。「そうか、持ち合わせが無いので地元の友人に電話して持ってきてもらうのでお店の住所を教えてくれ」と携帯電話をダイアルする手振りで自信たっぷりに言えばよい。自信たっぷりにである。安くなるだろう。
全てAsukalの経験上での話である。その通り行かないかも知れない。一番良いのは知らない土地では地元の人と飲みに行くかホテルの中にしておこう。普段は普通のバーでもよそ者と見ると暴力バーに一変する店もあるのだ。
同志諸君!中国では楽しい夜をすごしてくれたまえ!
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