2005年05月09日

★赤の終結者・鉄のカーテンの内側★

昔、むかしと言ってもそんなに前の話ではない・・・

人類は二極の勢力に分かれ対峙していた時代があった。中国・ソ連を中心にする共産国陣営、そしてアメリカ・西ヨーロッパを中心とする資本主義陣営・・・

 

当時人々はそれを冷たい戦争と呼び「いづれ訪れるであろう衝突」の時を恐れ、恐怖した。

対峙するそれぞれの国々はお互い交わる事を恐れ、行き来もしなくなってしまった。中には同じ言葉を話す民族、親戚、家族までもが歴史の流れに歯向かえず、この二つの陣営に組み込まれ離れ離れになることを強いられた。また両陣営はその国の中に存在する 「対峙する陣営の思想」を恐れ、そしてそれらを粛清することに力を注いで来た・・・

共産陣営は自国を可能な限り資本主義の匂いのする思想、物資、人々を拒んで目に見えぬ壁を作り上げ自らを隔離してしまった。 鉄のカーテンと呼ばれた。そのカーテンの中では長い間、粛清、密告、思想の統一と血なまぐさい統合化が繰り返され、進められてきた。

人々は考えること止め、意見することを恐れ、またその思想にそぐわないニュースや人々の話に気がつかぬ振りをし、見ない事にすることに慣れてしまった。

当時の恐怖におびえる人民の様子を描いた図

しかしその共産主義という理想は独裁政治と表裏一体となり、経済の発展に著しく足かせとなり、経済の混乱、破綻へと導いた。そして半世紀ほど過ぎた頃、それらの国々で変化が始まる。ある国々では民主化運動、クーデター等により共産主義政権自体が抹殺される・・・・またある国々では 「開放政策」と言う名の元にその非現実的な従来の経済の仕組みを、対峙するはずの資本主義の形態へと移行しその解決策としその政権自体を維持したままに現在に至る。

それらの旧体制の崩壊・開放、民主化・改革の背後には、いまだ語られた事の無い一人の謎の男がいたのである!Mister Aと呼ばれる男である!

↑Mister Aの想像図

アジアでは「阿A」と呼ばれ、東ヨーロッパ・旧ソ連では「スパシーバ・A」と呼ばれた。またベトナム地区では「オン・ノイ;A」と呼ばれてきた。呼び方はそれぞれ違うがそれは一人の男を意味するのである。

東ヨーロッパの民主化・クーデターの裏に!ソ連のペレストロイカの背後に!ドイ・モイを操り、カンボジアで、ミャンマーで、中国大陸で・・

社会主義・資本経済のあるところ、いつもこの男の影が付きまとうと言う・・・

赤の時代の終結者、謎の男 Mister A・・・・その正体とは????・・・・・

さてその謎に包まれたMister Aに関しての極秘情報が入手された・・・

最後の共産陣営、忘れ去られた世界、北朝鮮へ潜入し活動を起こそうと言う情報である!

歴史をまた塗り替えようとするMister A !(現在はテポドン Aと呼ばれている様だ)

同志諸君!この情報は絶対に秘密にしておくよう・・・むやみに口外すれば貴殿の生命にかかわる結果になるであろう・・・

posted by Asukal at 01:04| 香港 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ひょっとして、インドネシア方面では"ハリマオ"と呼ばれていませんでしたか?
Posted by 通行人 at 2005年05月09日 10:16
しぃ〜〜!(年が想像できますが・・)
Posted by Asukal at 2005年05月09日 15:52
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。