HPのホームページからDL可能なiPAQのOSアップグレードプログラム、しかし言語をまたいでのOS書き換えは不可能とされていた。一部Linuxを使用する方法があるがAsukalは全てWindows環境でこれを実現したかったのである!
そんな事はお構いなしである、人の手で作られたものは必ず人の手で変えられる!
これがAsukalのモットーである。きまり事、法律、社会の仕組み、そしてソフトウエアー!全て人の作ったものである。そう、変えるのは 鉄の意志を持ってすれば何とかなるのである!(女房の性格だけは何ともならないAsukalであるが・・・)
今回はPPC2000からPPC2002英語OSへと書き換えに成功したiPAQ H3630をさらに日本語PPC2002へと書き換える事に挑戦したのだ!
もう取り組んで4日は過ぎたであろうか・・・・
とその時、ついにPPC2002英語OS上へのPPC2002日本語OS ROMイメージの書き換えのヒントを発見!。
しかしながらAsukalのiPAQはその貴重な情報と引き換えに死んでしまったのである。あああ、すまぬipaqよ!
その貴重なipaqの殉死共に入手したその情報とは・・・・
1;英語のSP22892.exeを使用、実行するとProgram FilesにIpaqフォルダーが出来、UpgradeUT.exeとEnglishフォルダーが出来る。
2;その二つを取り出してHDDに保管。
3;日本語のROMイメージ(NK_nk.nbf)をNK_Glamis3622004WWE.nbf1とリネーム( nbfの後に1を付けておく)英語のROMイメージと同じフォルダー「english」フォルダーに入れる。
4;この状態で英語のUpdateUT.exeを実行しデバイスチェックが終わるまで進む。(言語のチェックを英語ROMイメージを使い済ましておくと言う意味)
5;チェックのすんだ所(オプションでBack UP・ResotreとかUpdateとか出てくるまで)まで進める。
6;この時点でアップグレードを進めないでUpgradeUTのダイアログをそのままにして置き、英語のROMイメージ NK_Glamis3622004WWE.nbfの名前を変更。何でも良いが後でまた元の名前を戻したいときに面倒なので拡張子の後に2をつけたりすれば良い)
例;NK_Glamis3622004WWE.nbf2 等とする
7;そして先ほど同じフォルダーにNK_Glamis3622004WWE.nbf1と名前を変え入れた日本語ROMの拡張子の1をはずし NK_Glamis3622004WWE.nbfとする。
8;ここで初めてUpgradeのラジオボタンを押す。
9:するとバージョンの確認をしてその詳細が出るはずである。
旧バージョン 2.20 (英語)
新バージョン 2.14 (日本語) カッコ内は表示されないが説明のために書いた。
この時点で日本語ROMを読みにいっている事に成功していると言う証であるす(V2.14は日本語ROM)
10;さらに「OK」で進むとしっかり日本語ROMが書き込まれる。
11;書き換え終了後画面の説明に従いリセットすると 日本語OSが・・・・
のはずであったが実は日本語ROMをリネームする前にHexEditor=xvi132を使ってヘッダーを書き直していたのでROMが壊れていた可能性がある。
日本語ROMをそのままいじらずにリネームしていたらどうなっていたのかと思うと無念で仕方が無い!
成功していた可能性が非常に強く検証できないのがとても残念である!
注意;
まねをする人は自己責任で!






正しい手順。
@英語ROMの格納されているenglishフォルダーに日本語h3600用のromイメージ
「NK_nk.nbf」を入れておく。
英語ROMもそのまま
@Activesyncにつなぎ3600用英語PPC2002用UpgradeUT.EXEを実行し英語ROMバー
ジョンを読み込ませる。
英語ROMイメージ3600用は「NK_Glamis3622004WWE.nbf」
@バージョン確認画面のオプション「Upgrade」・「Backup」・「Restore」から
「Upgrade」を選択する。
@画面が変わって画面説明どおりリセットし再度接続
@Nextをクリックする
@確認画面が出るのでそのまま「NEXT」をクリックする前にenglishフォルダー
の英語ROMと日本語ROMの名前を
入れ替える。
@名前の入れ替えが終わった時点で「NEXT」でROM書き換えを済ませる。
@ROM書き換えが終わったら画面の指示通りハードリセットボタンをOFFにし60秒
後に再度ON
@めでたく日本語OSが立ち上がる!